そろそろ親分さんが遅めのランチか、食後のお茶に来る頃かしら、小さい子と一緒に
>>500
「ふぅ、あともう少しだ 今日のはむすめのもあるからたくさんだな」
\チリンチリン/
「たのもー!まだランチだいじょーぶかーピキー」
「ランチだいじょうぶかーでちゅプルプル」
「あ、ピキ親分達だ 忙しい時に限ってくるんだから はーい いまいきまーす とりあえずここまで保存とポチッ」
エッホエッホ
「いらっしゃいませ、ピキ親分さん ランチはホットサンドですがいいですか?」
「ええでー」
「ええでーでしゅプルプル」
ドスドスドスアルアル
「私もホットサンド欲しいアル カボチャがいいアルよ」
「やっぱりきたピキー」
「すみません、カボチャのトッピングはないのですが、カボチャスープかコンソメスープが選べますよ」
「じゃあ、カボチャスープアルね」
「わたちもカボチャスープでしゅプルプル」
「うちはコンソメスープやでピキー」
「カボチャスープ2つとコンソメスープ1つですね サンドイッチのマスタードは皆さん抜きでいいですか?」
「うちは大人やからマスタードありやピキー」
「はい、親分さんはマスタードありですね(大丈夫かな)」
オニハーウチー ベビバブ
「かわいいおにしゃんがきまちたプルプル」
「あ、そのお面は…」
「キャッ(裏声) ドタッ」
「あー、リリコはん気絶してもうたわ」
「ピキ親分おばちゃんおなかすいたあるよ」
「しやあないな 作ったるわ ちょいまちー」
書いてるうちに >>502しゃんが載せてくれました ありがとしゃん
別バージョンのせておきます
「たのもー!まだランチだいじょーぶかー」
「らんちだいじょーぶかーでちゅ プルプル」
(ああっ、あのシーンもこのシーンも可愛くて捨て難い…チョキチョキ、ペタッ カタカタカタ…)
「はーいっ、いらっしゃいませ。ランチまだ大丈夫ですよ」
「プル子は何が食べたい?」
「えーと…えーと…おむららいすがいいでちゅ」
「ウチはそやなー、ナポリタンにしよかな。プル子おりんごジュース飲むか?」
「あい!おりんごじゅーちゅのみたいでちゅ」
「マスター!オーダーお願いします」
「プミちゃん、オーダー取りに行ける?今ちょうど編集いいとこなんだ」
「あいっ、かしこまりまちた」
「お待たせしまちた。ご注文をどうじょ」
「ウチはナポリタンと、ホットココア。この子にはオムライスとりんごジュースをお願いします」
「あいっ、かちこまりまちた。お待ちくだしゃいませ」
「(うーん、あのシーンをこうして。ここと繋げて、こうして…)」
お鍋に麺投入、ケチャップライス炒める、隣でナポリタンの具を炒めて…卵割ってカシャカシャ
「(あ、そうだあれをこうしてこうして…カタカタカタ)」
ケチャップライス、ナポリタンの具できあがり。卵を投入 ジャーッ、ケチャップライス投入、クルクル、手首スナップトントントン ハイデキアガリ
\ピピッピピッ/ 麺茹で上がる、具と混ぜ混ぜ、盛り付けて完了
「アップでーす」コトン
「シャンキューでーす」オイチソウ…ジュルリ
「はいっ、お待たせいたちまちた。ナポリタンと、オムライスでしゅ」
「おねえちゃまおいちそーでちゅプルプル」
「ほんまや、ケチャップでパンダさん描いてあるやん!よかったな~」
「お飲み物は後でよろしいでしゅかね。お持ちしましゅ。ごゆっくりどうじょ」
「ふぅ、今週の編集も無事に済んだよー全員分だとハイボリュームだー ダツリョク」
「とうしゃんお疲れ様でちた オカタモミモミ」
私も、書いてるうちに…w
ありがとうございます
>>503
どんなときもぶれないロウロウちゃん可愛いなぁ
>>504
とってもアナログな編集作業をしながらカフェのお仕事もこなすリーちゃん凄い!
どちらのお話も微笑ましい場面がありありと目に浮かびました
作家さん素敵なお話ありがとう
シャオくんはいつもカメラ目線でスマイルばっちりでしゅね
リーちゃん編集おつでした!
家族みんな可愛かったよー
シンコさんは双子ちゃんだと意外に楽なのかちら?と思ってたけど、やっぱり2倍大変そうw
竹筒の穴はちゃんと下向きにする賢さをアピールし
慣れた手つきでノールックおやつゲット!
カ太郎を気にしながら澄んだ冬の日差しを顔面に浴び光り輝くお目々と鼻の穴が美しい
しっかり食べて得意のライオン・キングポーズを披露する満足プミ姉
お疲れ様な父ちゃん
編集ありがとう
ほんと可愛いプミ姉しゃん
お風呂沸いてるよー
シャオで大喜利できそうでしゅね
このシャオシャオくんがまぁリーリーにそっくりだこと