カートに乗ってるおちびしゃんたち可愛いですよね
梅梅保育園でもお散歩の時はあんな感じなのかな
>>353しゃん
レスありがとしゃんでしゅ
あれは日本独自のなんでしょうかね
あまりジロジロ見たら不審者と思われちゃうのでチラッチラッって見ましたw
梅梅保育園のちびちゃんたち(タンタンさん手作りの園服着用)をカートに乗せて
上野のお兄ちゃんや副社長が押してお散歩するのかちら
妄想が止まりましぇん
アメリカから来日してるアメリカ人の友達もあれ見て可愛いって写真撮ってたw
これは治安のいい日本だからできるのだと聞いたことがあります
アメリカだと誘拐の心配があるからできないそうです
351です
教えてくださりありがとうございます
カートで運ぶことが安全だと思っていたのは平和ボケしていたのですね(お恥ずかしい)
でもこのスタイルが続けられるような安心安全な日本であって欲しいですね
あのカートで細腕保育士さんが
歩道の段差を乗り上げられなくて
何度もガンガンアタックして園児がびゃーびゃー泣き出したら
近くにいた人らが集まってきて協力して持ち上げてあげました
平和でちた
道の段差は意外とばかにできませんよね
そうした場面に遭遇しまちたら職員さんに声かけの上わたくちも手伝うようにします
ガラガラガラガラ…キャッキャッ…ワーイ…ピャーピャー…
レイ 「わぁ!シャオみてー!プレーリードッグの赤ちゃんたちが保育園のカートにのってお散歩してるよー!」
シャオ「ほんとだ!あはは、よろこんでる子や泣いてる子いろいろだね!」
アルン「やあ!レイちゃん、シャオくん!」
レイ 「あ!アルンにいちゃま!アルンにいちゃまがカートおしてあげてるのね」
シャオ「さすがアルンにいちゃまだ!力もちだなぁ」
ヒカリ「レイちゃん、シャオくん、こんにちは」
レイ 「ヒカリおねえちゃま!ヒカリおねえちゃまもおてつだいしてるの?」
ヒカリ「うん。わたしはね、この子たちがおうちに着いたら、カートからおうちに移動するのをお手伝いしてるの」
シャオ「わー!赤ちゃんたちがおうちに帰るとこみたい!」
アルン「じゃあ、着いておいで!」
トコトコ…ガラガラ…キャッキャッ…ピャーピャー…トコトコ…ガラガラ…
アルン「さあ、おちびちゃんたち、おうちに着いたよ」
キャッキャッ…ピャーピャー…
ヒカリ「さてと…」
ヒカリちゃんはカートの中にいるプレーリードッグの赤ちゃんを1匹ずつ首をくわえて、カートから柵越しに赤ちゃんをおうちに戻してあげました。
ヒカリちゃんに首根っこを咥えられと、赤ちゃんたちはパタパタとあんよを動かしました。カートから柵を越える動作がまるでジェットコースターみたいなので、それが嬉しいのです。
プレーリードッグのお父さん、お母さん「アルンくん、ヒカリちゃん、今日もありがとう。お世話になったね」
アルン「みんな、いい子だからお世話も楽しいです」
プレーリードッグのお父さん、お母さん「みんな、アルンお兄さんとヒカリお姉さんにお礼を言いましょうね」
プレーリードッグの赤ちゃんたち「あるんおにいちゃま、ひかりおねえちゃま、あいあとー」
アルン・ヒカリ「どういたしまして!」
シャオ「こんどは、ぼくもおてつだいしたいな」
レイ 「わたちも!」
プレーリードッグのお父さん、お母さん「ええ、今度はシャオくん、レイちゃんもよろしくお願いしますね」
シャオ・レイ「はーい!」
これで今日のプレーリードッグの赤ちゃんたちのお散歩のお手伝いは終わりました。
アルン「まだ明るいからうちのお庭であそんでく?」
シャオ・レイ「わーい!あしょぶ、あしょぶ!」
ヒカリ「うん!」
こうして、4人(4頭)は、アルンくんのおうちのお庭でめいっぱい遊ぶのでした。
そして、ウタイさんとスーリヤさんが、おやつの用意をして、遊んでお腹がすいた4人を待っていてくれるのでした。
おしまい
スモモ「わたちもおてつだいすゆの」
かわいいが詰まってる!
もう一度読み返そう
素敵な物語をありがとうございました
ヒカリちゃんの将来が楽しみ
素敵な優しいお母さんになるんだろうな
可愛すぎる!!想像しただけで悶えますw
かわいいぃぃ~!!
なるほどお首の長~いヒカリちゃんならあの柵越しに赤ちゃんたちをおうちへ帰してあげるのもお手のもの、ぴったりのお手伝いだね
おちびさんだとばかり思っていたアル坊やヒカリちゃんも今やすっかり素敵なお兄さんお姉さんだね
飛ばされないか心配だわウフフ
「あら、かわいい赤ちゃんがきてるわねぇジュルッゴクリ」
シンコさんダメーッw
素敵かわいいお話ありがとうございます
自分より後から生まれた子、小さなものを大切にする様子が愛おしい
アルンのお庭はふかふかの土がいっぱいだから
ヒカリちゃんの脚には優しいし、シャオレイは泥んこになって遊べるね
いつも読んでくださりありがとうございます。
ベビールームです。
この度、作品を書きましたので、わいわいさんのサイトにて投稿させていただきました。
ただ、この作品にはパンダさんが登場しませんので、その辺りをご了承いただき読んでいただけたら幸いです。
ちなみに上野動物園のリキくんとスモモちゃん、プレーリードッグさんのお話になります。
先日のプレーリードッグの赤ちゃんたちの保育園のカートのお話も、わたくちの作でした。その続きになります。
よろしくお願いします。
>>551
リンク貼り忘れました
よろしくお願いします
わぁ、べビルさんの新作楽しみに読ませていただきます
プレーリードッグの赤ちゃんのお話、ひそかにべビルさん作かなーと思ってまちたよ
ベビルさん素敵なお話ありがとうございました
わいわいさんも朝イチからプロローグが追加されていて読みやすくなっていて、ありがとうございます
スモモちゃん、ひとつお姉さんになった自分に満足して眠ってるんでしょうね
リキくんの回想に当時ハラハラ心配だったのを思い出しました
次に上野に行ったらベビルさんのお話を思い出しながらプレーリードッグを見ます
うーん、ほんわかしたいい気分
ベビルさん、素敵な新作ありがとうございます
リキくんもスモモちゃんもプレーリードッグの赤ちゃんももうすべてが可愛かったです!
スモモちゃん、はじめてのお手伝いなのにちゃんと上手にできて偉かったですね
「スモモお姉ちゃん」と呼ばれた時の嬉しそうな様子はなんとも言えず愛らしかったです
誕生してからしばらく群れのみんなと一緒に過ごせなかったこと、リキくんなりに気に病んでいたのですね…
モモコママがすんなりスモモちゃんを受け入れたあの瞬間は本当に感動的でした
これからもみんなに愛されてすくすくと大きくなってほしいです
かあしゃんだめー
「うーん それとはちょっとちがうかも バブー」
ベビールームさん ステキなお話ありがとうございました。
モモコさんが病気の時は心配したなぁと思い出しました。
リキくんのお兄さんぶりも微笑ましいですね。
いつも楽しくて ニヤニヤしながら読んでいます
またお時間がありましたら、ぜひ新作を楽しみにしています。
サムネ:わいわい
ワイワイスレにこの気持ちをおすそ分けしたくなって来てしまいまちた