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年忘れ!今年もみんな頑張りました!2024年〜全員集合〜

——とあるパンダスタジオにて
こちらも国内外のパンダ基地のアレとつながっているという噂——

リハーサル

「あーあーあー。ただいまマイクのテスト中でしゅボボボ」
「せんぱい、マイクに近づきすぎやで。このリハ何年やってんねん、あーもう鼻水も出てもうてるし」
「ピキしゃん。ごぞんじないでしゅか?わたくちのファンには好評なんでしゅよ ハナミズキラリ」
「まあそう言うてるわりに、今年の主役は取られてしもたなあ」

ピキは慰めるようにポンポンとプミの肩をたたいた。
斜めがけポシェット(虹のアップリケつき)からティッシュを取り出す。

「ほら、先輩おはなチーンしてや」
「チーン!むぉぉ、お耳がキーンとなりましゅ」
「そんなん全力でやるからや。うちなんかエレガントに鼻かめるやで、エレガントピッキーや」
「さてはピキしゃん・・表紙の次は、鼻セレブのパンダ役狙ってましゅね グフフ」
「せやねん。あれギャラめっちゃいいらしいで。ほんmoney〜なんつって」
「啊?(ハナホジホジ)」

「あ、じゃないねん。ほんmoney知らんの?若者の流行語やで。先輩はチックタックなんか見てへんか」
「し、知ってましゅよマネーくらい。わたくちもこう見えて結構ためてましゅからね。ぶたしゃんの貯金箱にいっぱい・・半分くらいでしゅが」
「えっ?先輩あれだけ稼いで貯金箱て。シャンメリー詐欺に引っかかってないやろな。通帳ちゃんとチェックせんとあかんやで」
「むむ・・通帳はかあしゃんが持ってるので、わたくちよくわかりましぇん」(ムダ遣い防止でシンコさんが管理)
「おこづかいかあ。懐かしいなあ、先輩覚えてる?」

遠い目をするピキ。
おこづかい制からはとっくに卒業して、自分の稼ぎで賄っている。

「何をでしゅ?」

プミは大きなアクビをして、ムニャムニャと目を閉じた。

「うちらがまだチビの頃、お金握りしめてパフェ食べに行ったり……」
「……ZZZ」
「あっ!思い出した、先輩!」

ピキがプミの肩を揺さぶる。プミの鼻ちょうちんがパチンと割れた。

「! ビックリさせないでくだしゃいよ、ピキしゃん」
「あの時先輩に貸した200円、まだ返してもらってない。ほら、コラボカフェで先輩、でっかいパフェ食べた時」
「エエ?それはあいしゅみましぇん。しかしわたくち、あいにく今キャッシュがなく」
「200円も持ってへんの?相変わらずやな。まあええよ、うちと先輩の仲やからな。利子はナシにしたるわ」
「ナシ?おりんごじゃなくていいんでしゅか?」
「まぁおりんごもええな。そうやなくて、きっちり200円でええよって意味や」
「あいわかりまちた。かあしゃんに言ってすぐお返しいたしましゅよ。通帳にはたくさんあるはずでしゅ」

「ウンウン、先輩も貯金があるなら安心や。お嫁に行く時も入り用らしいからな」
「? おりんご狩り?行きたいでしゅねえ…ウットリ」
「先輩、うちらそろそろドレスにうっとりしてもいい年頃やで」
「ドレスはとうしゃんが着てましゅからね」

「へ、へえ…(あかん、どえらいこと聞いたやで…どないしよ、聞かんかった事にするか)」

頭を巡らせるピキ。
プミはフアァと緊張感のないあくびをする。

「ピキしゃんや、新鮮なおりんご食べたいでしゅねえ。おりんご狩り行きたいでしゅ」
「せやなあ。いっそプミピキツーリストでツアー組んで、先輩とうちとの撮影会と握手、毛っけをお土産にしてチャリンチャリンってのはどうや」

「いいでしゅね。わたくちたちのファンも喜びましゅし、おりんごたくさん食べられましゅね グッフ」
「利益でたけのこも山ごと買えるで ニチャァ」

プミとピキがグッフグッフ、ニチャアとほくそ笑み合う。
そこに、小柄なパンダが近づいてきた。

「プミちゃーん、ピキちゃーん」

微笑みながら手を振っているが、いかんせん見た目が怪しい。
パンダなのに、オールバックのかつらと黒いサングラスをかけているのだ。

「二人ともここにいたなのね。お久しぶりなの」
「そっ、その喋り方は・・タンタンさん?」

ピキは感極まったように目を潤ませている。
きょとん顔で首を傾げているプミ。

「ど、どしたん?どうやって来たん?」
「みんなで梅梅保育園のバスに乗ってきたなの。霊霊さん、プミちゃんのじいじは運転がとっても上手なのー」

(お話)クマたちの丘のかぼちゃ料理でHappy Halloween 〜アルンくんへHappy Birthday-2024/10/31(木)

「タンタンしゃんでしたか。こんにちはでしゅ」

じいじが空の上からやってくるのは初めてではない。
プミにとっては、タンタンが遊びにきたことも不思議ではなかった。

「こんにちは。プミちゃん、ピキちゃんも大きくなったなのね」
「タンタンさん、お久しぶりや・・会えて嬉しいなあ」

幼い頃から可愛がってもらったピキ。
ピキは目を潤ませたまま、タンタンにしがみついた。

「フカフカやなあ、タンタンさん。おひさまの匂いがする・・」
「あらあら、ピキちゃん甘えん坊なのー」

タンタンはクスクス笑いながら、ピキの頭を撫でた。

タンモリさん

「でもチッチッチなの。今日はタンタンじゃなくてタンモリさんなのよ」
「タンモリさん?えっと、誰のことやろか」
「タンモリーさんでしゅか。とうしゃんの親戚かちら?じいじはどこでしゅ?」

タンタンにハグをしてもらっているピキが羨ましくもあり、プミはキョロキョロとあたりを見渡した。

「プミちゃんのじいじ、さっきまで一緒だったなの。孫たちに会えるって楽しみにしていたなのよ」
「そうでしゅか。じいじ・・先にシャオとレイちゃんの方へ行ったでしゅかね・・」

肩を落とすプミを、ピキは「どんまいやで」と励ます。

「先輩、まあええやん。一人っ子時代にうんと可愛がってもらったんやから、拗ねないやで」
「も、もちのろんでしゅ。プミは姉でしゅからね、拗ねてなんかいましぇん」
「プミちゃん、気にすることないなのよ。霊霊さんはええと・・おトイレに行っただけなの」
「そ、それやなきっと。タンタンさん、じゃなくてタンモリさん」

ようやくハグを解いて、プミとピキは改めてタンタンへと向き直った。

「タンモリさん・・もしかしてタモさん?」

ピキはパチンと指を鳴らした。
タンタンはふふっと笑い、サングラスをキラリと光らせた。

「そう、タモさんなのよ。お昼の番組でやってたお歌とダンス、練習してきたなの」
「お昼にやってた?(※生まれてない)しかしその格好は誰が考えたん?」
「僕たちや。バッチリ決まってるやろ、なあ爽爽」

観覧席から現れた男性二人。飼育員みたいな格好をして(本業)、タンタンの後ろでポーズを決める。
そばで見ていたプミも楽しくなり、カンフー茶道のポーズ。
ピキはやんやとはやし立てた。

永明さんお誕生日おめでとう!-2024/09/14(土)-プミピキ新作芸〜カンフー茶道

「わかったで。オープニングは歌とダンスなんやな」
「そうなのー。ピキちゃん大当たりなのー」
「そのフォーメーションはあれかいな、34億?ちょっと古ない?」

さっきから少しずつ間違っているピキがそう言えば、

「わっ、わたくちは5・・ごひゃく円の女でしゅよ」
「安っ」

カンフーのポーズのまま、謎の負けん気で鼻を膨らますプミ。
相変わらず500円より上は数えられない。
お約束のボケに(プミは本気)ピキがずっこけている間に、”あの歌”が流れ始めた。どうやらリハーサルが始まるようだ。

オープニング

バックダンサーの飼育員たちはややぎこちないながらも、練習を重ねてきたらしく軽やかに踊る。

「🎵お昼休みはバキムシャウォッチン あっちもこっちもいいササ〜🎵」
「🎵ハウドゥユードゥ ご機嫌いかがなの〜🎵」
「🎵ご機嫌ナナメだ〜付け替えだ〜🎵」

タンモリことタンタンも、すっかりなりきっている。
バックダンサー役の飼育員たちとアイコンタクトを取りながら、楽しそうに踊り歌った。

「🎵ハウドゥユードゥ 排水溝に詰まった〜🎵」
「🎵昨日までの ササとタケ🎵」

『処分 処分』

——いつの間にか、忘年会のメンバーが集まってきた。プミとピキも一緒に輪に加わる。
みんなで手拍子をしながら、タンモリさん+飼育員ズを囲むように歌った。

「🎵スッキリ バキムシャウォッチン🎵ウフフ」
「🎵楽しませすぎたら ごめんなしゃい🎵」
「🎵時間通りにアラーム バブー ピピっとなったら進んでクルリン🎵」
「🎵今日がダメでも いい滝行 ピギャー!🎵」
「🎵きっと明日も いいおやつ プルッ🎵」

『いい客 いい竹 いい笹だー』

集まったワイワイオールスターズは、思い思いにポーズを決めた。

『はいオッケー!ここでCM入りまーす!』

永明さんとラウママ

再びガヤガヤと騒がしくなるスタジオ。
オールスターズ達はそれぞれの楽屋へと戻り始めた。

「タンちゃん、ダンスきまってたで。なぁラウちゃん」

ガハハと笑うのは永明さん。
隣にいた、彼の妻である良浜さんも大きく頷いた。

「ええ、ほんまにかっこよかった。お空で練習してこられたんですか?」
「そうなのー。タンタン頑張ったなのだけど、ダンスしか練習してないなの。だからこれからの段取りが不安なのー」
「ガッハッハ。心配せんと、みんな身内みたいなもんやないですか」
「せやけどパパ、本番にはお客さんが来られるって聞いたで」
「そうなのー。パンダファンの人たちが見に来るなの。・・ドキドキしてきたなの」
「あかん。タンタンさん疲れはったんとちがう?うちらの楽屋でちょっと休みません?おみかん食べてってください」
「嬉しいなの。ラウちゃんありがとうなのー」
「せや。ほんならいっそ、誰かに交代してもらってもええな。リー坊のとこのシンコちゃんはどうや?舞台映えするで、大きいしな」
「そうですね。シンコちゃんなら——あっ、コラっふう!その仕出し弁当はスタッフさんのやで!結、あかんて言うてやって」

呼ばれた結浜は振り返り「はーい」と返事をした。
お弁当を手にする楓浜と何か話している。その様子を眺めながら、タンタンはクスクス笑った。

「うふふ。ふうちゃんは育ち盛りなのー。ゲストのお弁当は楽屋においてあるなのよ」
「ええ、ええ。さっき頂いたんですよ。もう、あの食いしん坊は誰に似たんかマイペースで突然一人で食べ歩きに出かけておらんなるしで、もう」
「らうちゃん。ふうは末っ子やし余計心配なんはわかるけどな。まあそんなピリピリせんと大丈夫やで。どうにかなる」
「どうにかなるて言うても。食い気ばっかりていうのも心配で・・」

良浜が声を潜める。

「結はあの年には、おしゃれや何や言うてましたよ」
「おお、そうや。殿さまキングスにキャーキャー言うてたなあ」
「お父さん、殿さまキングスじゃないからね」

聞こえていたらしく、少し先にいる結浜が声を上げる。
楓浜は結浜と手をつなぎ、お弁当も手にしてホクホク顔だ。スタッフさんが余りを分けてくれたらしい。

「結おねえちゃまにも、おすそわけしましゅよ プルプル」
「ありがとう楓ちゃん」
「エヘヘでしゅ」

プル子は結を見上げて、嬉しそうに目を輝かせている。
大人たちはその様子を見ながら、微笑ましい気持ちになるのだった。

シンコさんのおちごと

ドスドスドス

「さあ、ここからは私の出番ね バキムシャッ」

スタジオに入ってきて、とびきりの笑顔を見せるのはプミの母シンコ。
タンタンから受け取ったオールバックのかつらを頭に乗せて(入らなかったようだ)、サングラスもあきらめたらしい。

「プミー 司会はかあしゃんでしゅか。タンモリしゃんと交代でしゅね」
「ええ。タンタンさんは浜家の皆さんと楽屋で休んでるはずよ」
「そうでしゅか。ピキしゃんも一緒かちら」

特にやることがないプミは、暇にまかせてぶらぶらしていた。
楽屋にいてもいいのだが、幼い弟妹とじいじはプミがわからないカードゲームをしているし、父はプロのメイクさんと、これまたプミがわからない話で盛り上がっていた。

「ピキしゃんの所もお邪魔になりましゅよねえ。小雅ちゃんもいないでしゅし・・」

もう一人の友達、小雅は母と共に、実家近くの中華屋の手伝いで都合がつかなかった。
初詣の約束をしているので、今からとても楽しみにしている。

「かあしゃんのお手伝いしましゅか。おこづかいも欲しいところでしゅし」

台本用の赤ペンを鼻に乗せながら、プミは思案した。
そうしてひとまず母の所へ来てみたが、相変わらず食に邁進中だった。

「シャンちゃん、ママに竹をわけてちょうだい」
「あいよ竹いっちょう」

バキバキッと竹を割る音がスタジオに響き、音声スタッフは慌てている。
「お静かに」と注意され、シンコは「あらごめんなさい」と笑顔を見せた。故郷でも美人と呼ばれる母だ。

「かあしゃん、後でおこづかいくだしゃい。ピキしゃんに200円お返ししないといけましぇん」

プミがそう言うと、それまでの笑顔から一転。
シンコの顔からなぜか化粧っ気が消え、鬼の形相に変化する。
さながら鬼武者——いや、馬騎武者だ。

2020年大河ドラマ-2019/11/21(木)

「人にお金を借りてはいけないと教えてきたでしょう。お尻ペンペンかしらね ワナワナ 馬騎武者ッ」
「ち、ちがうでしゅよ、いえ、あの、子供の頃の話でしゅから」
「言い訳無用!バキッグシャァ(竹を握りつぶした)」
「ヒエー!おたしゅけをー!」

滅多に怒らない母。ひとたび怒ると、その巨体に炎が浮かぶ。早々に降参と両手を上げるプミ。
そこに野次馬——もとい、騒ぎを聞きつけたピキがやってきた。
プミは「ヘルプミー!」と助けを求める。

「ぴっ、ピキしゃん!子供の頃に借りた200円で母激怒でしゅ」
「あちゃー!ほんmoney」

ドヤ顔を決めるピキ。流行語も使いこなす社長——インタビューの見出しはこれで決まりや——などと考える。
ラウゴンモードの母に慣れっこなので、このくらいは余裕だ。

「まあまあ落ち着いて、シンコおばちゃん。うちらがチビの頃の話やから許したって」
「そうなの?ピキちゃんがそう言うなら・・」

プシューと音をたてるように、シンコは普段の美しい母に戻った。
ほっと胸を撫で下ろしたのはプミだけでなく、周りにいたスタッフたちも密かに安堵した。
この巨体——もとい大きめな女性が、ゴジラのように暴れたらマズイ——と、セットの壊滅を心配したのだった。

「ピキちゃん、シャンが迷惑をかけてごめんなさいね。すぐお返しするわね」
「かあしゃん。わたくち最初からそう言ってましゅよ、マッタク」
「調子に乗らないの バキッムシャムシャ」
「ハーイ ハナホジー そういえば母しゃん、マイクはどこでしゅ?まさか・・」
「シンコおばちゃんがいくら食いしん坊や言うてもなあ・・あるかもしれんで」
「ピキちゃん?なんて言ったのかしら? ギローリ ウデガナルワネ」
「い、いや、何も言ってへんでー ピギャピギャ 逃げろー!」

何かを察したのか、ピキはスタコラサッサと楽屋へ逃げていく。

「この年の瀬にペラペラにされたらかなわんで」
「ああん、待ってくだしゃいよーピキしゃん」

もはや条件反射のように、プミはピキの後を追いかけていった。

リーちゃんとじいじ登場

「エッホエッホ シンちゃん、マイク持ってきた。父さんがカラオケのマイクと間違えてたみたい」

入れ替わりでやってきたのは、シンコの夫リーリー。プミの父親だ。
彼は御徒町力男とも名乗っていたが、居住地が変わったため名前をどうしようかと思案中らしい。ひとまず豹子山力男とする。

「はい、シンちゃん。マイクだよ。司会頑張ってね」
「ええ任せて。司会のお仕事も経験があるのよ」
「頼もしいなあ。エヘヘ テレテレ」

いまだに自分の妻に見惚れてしまう。豹子山力男(仮)。
力男は照れ隠しにクシクシと頭を擦った。そこにやってきたのは、彼によく似た老パンダだ。

「ワッセ ワッセ やれやれじゃ。厠を探して幾千里・・なんとか間におうた。倅や、シャンちゃんはどこかのう」
「父さん。シャンなら楽屋だと思うけど、会わなかった?」
「はて。わしは楽屋で暁暁とレイちゃんとかるたをしておったのだが尿意を催したため廊下に出て厠を探して歩き出したところ美しいおなごと出会ってのう、それはそれは花のように可憐な姿をしておったので是わしのやんちゃ時代のがーるふれんどかとみまごうて懐かしくつい声をかけてしもうたのだが、厠へ行く途中だったことを思い出し粗相は許されじと断腸の思いでその場を辞し――」
「ちょ、ちょっと父さん。こんなところでナンパとかやめて」
「お?こんなところにマイクが。ああ、安心していいぞ、わしのマイクならとうに大人しくなり」
「父さん!お昼の番組だからね」
「フォッフォッ 調子が出てきた。よし、わしの十八番を披露するかの。でんもくはどこじゃ?」
「今日はカラオケじゃないんだよ」
「何?このきらびやかな演舞台で歌えないじゃと・・」

老パンダは気落ちしたようだ。
孫に聞かせたいと空の上で練習してきたのかもしれない。

「お義父さん、夜はスナックシンコへお連れしますわ。久しぶりにお歌を聞かせてくださいな」
「おお、シンコさん。それは有り難いことじゃ」
「ウフフ どういたしまして。しばらくシャン達と待っていてくださいな」
「あいわかった。それじゃわしはさっきのおなごとの出会いを求てさすらうとするかの」
「迷子になるからダメだよ父さん。楽屋に戻ろう」
「・・そうじゃな。暁暁とレイちゃんと、あれをやっとったんじゃよ。”もけぽん”だったかのう」

よっこらしょと言って、老パンダは自身の腰をぽんぽんと叩いた。
リーリーは父の腕をとってアシストする。

「もけぽん?ああ、ポケモンでしょ。シャオはお小遣いでカードをコツコツ集めてるんだよ」
「フォッフォッ そうさのう。可愛い孫らも頑張っとるし、お小遣いをはずむとするかの。年頃のシャンちゃんは多めにのう」
「ありがたいけど父さん、子供達にお小遣いやりすぎないで。特にシャンちゃんは・・すぐ使っちゃうからね」(小声)
「その辺はうまいことこんとろーるしてやるんじゃ。親のつとめじゃよ、わしゃしらん」
「そんな無責任な オミミクシクシ」
「倅よ、許せ。孫達がわしの生きがいなんじゃ。いや、いっぺん死んだんじゃが黄泉の国では生きておるからの」
「そうだね。ありがたいことだよ」
「おっ、いいことを思いついたぞ倅よ。チックタックで「老いぼれパンダ歌ってみた」これどうかの?ばずらないかの?わしを見たどこぞのおなごがDMなど、」
「母さんに見つかったらしばかれるよ。バカなこと言ってないで行くよ」
「そうじゃ。わしはこうみえて母さんひとすじじゃ。忘れもしない雪が降りしきるあの日、」

空の上から大型バスを運転してきた老パンだが、疲れは見えない。久しぶりに孫たちに会えた嬉しさもあり、気力はみなぎっているようだ。
おしゃべり好きな老パンは、息子と一緒に楽屋へと戻っていった。

タンタンさんとシンコさん

「おつかれさまなのー」

小柄な体でトコトコ歩いて近づいてきたのはタンタン。
先ほどまでの姿とは違い、ひまわりのコサージュが片耳にちょこんと飾られている。

「あら、タンタンさん。休憩しててくださいな」
「ありがとうなの。シンコちゃんに渡そうと思ってたの、忘れてたなのよ」
「なあに?クッキーかしら?ケーキ?お茶を入れなくちゃね ワクワクバキムシャ」
「うふふ。違うなの、シンコちゃんの新しいエプロンよ。はいどうぞなの」
「あら!今回も素敵だわ、パンダがカラオケをしてる柄ね。いつもありがとうタンタンさん」
「どういたしましてなのー」
「それじゃさっそく着てみますわね。サササッ笹ッ あらやだタンタンさんと同じサイズ(タンタン比1.92倍)(雅安でサイズアップ中)私にもピッタリよ。どうですか?似合ってます?ムシャムシャ」
「とっても似合ってるなの。シンコちゃんのエプロン、同じのが欲しいってよく言われるなのよ」
「だったら、思いきってお店を開いたらどうかしら?インターネットで通販もできるし」
「シンコちゃんもそう思うなのね。いなしゃんに相談してみるなの」
「ええ、そうするといいですわ。お手伝いできることがあったら言ってくださいな。ミシンは苦手ですけど・・営業や宣伝なら得意ですし ウフフ」
片手でガッツポーズをするシンコ。もう片方の手には竹が握られている。
タンタンは「頼もしいなの」と言って嬉しそうに笑った。

「タンタンさん、もしお疲れじゃなかったら一緒に発表していきません?今年一年の振り返りですって」
「オッケーなのー。2024年もいろいろあったなのね」
「そうですね。パンダニュースの中から、月ごとにいくつかご紹介する形よ。訃報はのぞいてね」
「あらー、タンタンのことは入ってないなのね」
「タンタンさんはお空で生きておられますから ウフフ バキムシャッ」

2024年いろいろあったで賞(記事ふりかえり)(お話はありません)

🗒️別ページにまとめました。お時間があるときにでもどうぞ😊

2024年いろいろあったで賞(記事ふりかえり)
2024年1月 まさかの姉妹!2024年2月 あれから一年夢グループ結成!あれから一年2024年3月 櫓公開/飼育員さんが会いに来てくれまちた櫓公開飼育員さんが会いに来てくれまちた2024年4月 シャオレイ独立シャオレイ独立お話2024年5...

桜ちゃんと桃ちゃん

「タンタン姉ちゃん、こんなとこにおったわ。桜ちゃーん見つけたで」
廊下に向かって声をかけるのは桃浜。
「桃ちゃん。タンタンのこと探してたなの?」
「そうやで。なかなか戻ってこないから、迷子になったんじゃないかって・・おとんとおかんが心配してて、桜ちゃんと探しててん。あれ、桜ちゃんこーへんな」

桃浜が見つめた先の扉が開き、桃浜がひょっこり顔をのぞかせた。

「桃ちゃん。あっ、タンタンお姉ちゃん。こんなとこにいたんや」

良かったと言いながら、桃浜と桜浜は並んだ。

「ごめんなさいなの。シンコちゃんとお喋りしてたなの」
「ぷぷっ!シンコ姉ちゃん、そのかつらは絶対なんやな」

桃浜と桜浜は楽しそうに笑う。

「ようできてるわ」
シンコは「なかなかいいでしょ?」と満足気に、笹をムシャムシャと頬張った。

「桜ちゃんも桃ちゃんも10才ですって?すっかり綺麗になっちゃって」
「えへへ、おおきに。シンコ姉ちゃんこそ美魔女ですやん、なあ桜ちゃん」

桜浜はゆっくりと頷く。

「実は憧れてるんです。そのエプロンも、めっちゃ似合ってて可愛らしくて」
「ウフフ ありがとう。このエプロンはタンタンさんに作って頂いたのよ」

ムシャムシャと笹を食べていたシンコだが、ふと手を止める。

「あら、いけない。私ったらお仕事を忘れてたわ」
「そうだったなのー。次は替え歌なのね」

「ええ、そうでした。打ち合わせしたのに私ったらうっかり ウフフ」

シンコはペロッと舌を出し、次の笹に手を伸ばす。
桃浜は(まだ食べるんかい)とつっこみたかったが、彩のように凧にされたらかなわんと思いぐっと堪えた。

「それじゃ私らはいっぺん楽屋に帰るとしますかー、桜ちゃん」
「そうやね、おじゃましました。タンタンお姉ちゃんも帰る?」
「そうするなのー。シンコちゃん頑張ってなのー」

桜浜と桃浜と共に、タンタンは楽屋へと戻っていった。

シャオレイとプミ

「ママー、まだおちごと?クルリン」
「ママじゃなくてかあしゃんでしょ、赤ちゃんじゃないんだから」
「ちみたち、仲良くするでしゅよ」

やってきたのは、プミと双子の弟妹たち。
双子は両親と触れ合うのは久しぶりで、特にシャオは赤ちゃん返りをしているようだ。
シンコの足元にまとわりついている。

「ママー、ママってば」
「はいはい。パパとじいじはお留守番?ムシャムシャ」
「じいじは眠いから寝るんだって。だから僕たちは静かにしていなさいってパパが」
「パパは衣装部屋を見学するんだって バブー」
「あらそうなの。料理部屋はないのかしら?」

「おっほん」

偉そうに咳払いするのは姉のプミ。

「シャオくん、レイちゃん。かあしゃんはおちごとでしゅからね」
「えー?ママはぼくちんと遊ばないの?忙しいの?」
「シャオ、順番よ。さっきまでずっとシャオが一緒にいたじゃない。あたちもママとお喋りしたいの」
「レイちゃんもママって言ってるじゃないか」
「あたちはいいの。ちゃんと使い分けてるんだから。ねえママ?」
「はいはい、好きなようにしなさい」

子ども達がわちゃわちゃしている間も、シンコは笑顔を崩さない。
上手にシャオレイをあしらい、ひたすらに笹と竹を美味しそうに食べている。

「モグモグ ゴックン じゃあお手伝いしてもらおうかしらね。シャオはお歌が得意でしょう?レイちゃんと一緒に紹介してちょうだい」
「はーい クルリン」
「まかせて キュルン」


「ふぅ、ぼくちんの復帰コンサートは大盛況だったよ」-2024/10/07(月)-『PANDA MAN (B.K.M.S)』より

954: 名無しさん? 2024/10/08(火) 21:34:33.51 ID:z+Ho04FR0

>>928
シャオの十八番

『PANDA MAN (B.K.M.S)』

パンダマン さあ竹を食えよ
パンダマン 団子も食おうぜ
パンダマン もう悩むことはないんだから

パンダマン ほら笹もあるよ
パンダマン 君の目の前に
パンダマン 美味しいごはんがあるんだから

すばらしいB.K.M.S.(バキムシャ) B.K.M.S.(バキムシャ)
高血圧など吹き飛ばして 君も元気出せよ

そうさB.K.M.S.(バキムシャ) B.K.M.S.(バキムシャ)
これからもやりたい事 何でもできるのさ

 

「ゴホンゴホン かあしゃん、わたくちもお歌は得意なのでしゅがね。プミー」

そこは譲れないらしく、プミまで主張し始めた。
マイクを片手に持ったまま、シンコは珍しく困惑している。

「困ったわね。マイクが一つしかないのよ」
「ではやはり!ここは長女のわたくちでしゅかね」
「ねえねずるい!ぼくちんだよ」
「ママぁ。あたちおなかすいたわ」

子ども達の主張にも負けず、ビッグママシンコは大きく頷いた。

「仕方ないわね(もう面倒だから私がやっちゃうわよ)。それではご覧ください キラキラエガオ」
「エッホエッホ ちょっと待ったー!パパもまぜてー!」
『それではご一緒にー』
『カウントーダウン!』

替え歌コーナー

(お話はありません)

替え歌コーナー
アナ雪920: 名無しさん? 2024/02/16(金) 08:03:13.31 ID:hmXDaS+K0シンコー シンコー おやつ食べるのよシンコー シンコー リンゴがいいわ竹もよこしなさい ニンジンもすこしも残さないわ922: 名無しさ...

リーリーが双子を連れて、シンコは竹と笹をキープしながら楽屋へ戻っていった。
残ったプミは、シンコから受け取ったかつらをコッソリ被ってみるのだった。

プル子とレイ子

〜お昼寝休憩後〜

ステージ中央に、パンダ座りをした女子二人。
カメラは回っているはずだが全く意識していない。生まれながら撮られ慣れている。

「モグモグ 笹おいしいでしゅねえレイちゃん プルプル」
「うまうまでしゅねえプルちゃん。ムシャムシャ」
「・・・モグモグモグ」
「ムシャムシャ・・・」

「ってなんでやねーん!」

飛び込んできたのはプル子の姉ピキ子。

「妹らがのんびりすぎて、コテコテのツッコミしてもうたわ」
「キエーイ!」

面白そうだったので、プミも転がりながら登場した。レイ子の姉だ。

「姉でしゅ。キリッ」
「キリッもええけど、先輩からも言うてやって」
「何をでしゅ?オリンゴショリショリ ウマウマ」
「先輩は手本見せる側やねん。ウマウマしとる場合やない、はよ進行せんと進まんで」

ピキ子の言葉に、プミは鼻をおっぴろげながら頷いた。

「あいわかりまちた。ではわたくちが、妹達に変わって進めましょう グフッ」
「おっ?先輩さすがやな、タイパも大事や」
「タコパ?・・・タコしゃんは無理でしゅ!クビブンブン」

暴れ太鼓の予感に、ピキは慌てた。
ここで嵐になれば余計に時間が押してしまう。

「いやいや、タイパっちゅーのはタコじゃないから。大丈夫や」
「・・・そうでしゅか。わたくち、どうしてもタコしゃんだけはダメでちてねえ。不思議でしゅねえ」
「先輩はタコだけじゃないやん。ニンジンもあかんやん」
「なんでしゅかそれは?記憶にないでしゅが ハナホジー」
「政治家か。まあええわ、先輩進めてください」
「あい。それではピキしゃんもご一緒に。せーの」

『大体2024年の楽しいコラを集めました。どうぞご覧くだしゃい。見たってやー』

ワイワイスレ的-コラコレクション動画

※音声ONでご覧ください

表彰式

プミピキを中心にして、参加者全員がスタジオに戻ってきた。
中央にはスタンドマイク。プミとピキが漫才コンビよろしく、マイクの前に立った。

ピキはマイクを前に「えー、みなさん」と始める。
隣にいるプミは何を思っているのか、じっとカメラを凝視している。

「宴もたけなわではございますが、」
「たけなわやでー!」と永明さんの合いの手が入る。
「ピギャー!おとんか!えーと、そういう訳で僭越ながら」
「せんえつやなあー!(昭和のお約束)ガッハッハ」
「おとん、もうええから」

ひと笑い起こるスタジオ。
ピキは周りを見渡し「コホン」と咳払いをした。

「表彰式に移りたいと思います。では発表しますやで」
「ドコドコドコドコ」(3才4才組によるドラムロールのマネ)

「2024年!頑張った大賞は〜プミ先輩!」

〜表彰式のBGM〜

「頑張った大賞 上野プミ殿
以下同文。先輩おめでとうさん!よく頑張ったやで」

賞状を手渡されて、プミはきょとん顔のまま受け取った。
周りの皆からは盛大な拍手が沸き起こっている。

「先輩、受賞の喜びをひとこと」
「ええっとピキしゃん。以下同文は適当すぎましぇんか」
「まあええやん、難しい言葉はどうせわからへんのやから」
「プミー まあいいでしゅがね。どうしてわたくちが?」
「本当は去年あげても良かったんやけど、うちなんも知らんかってん・・ごめんなあ・・グスッ」

ピキは感極まり、プミをぎゅっとハグした。
プミの体は以前より太ましくなった気がして、ピキは嬉しかった。

「プミ先輩、うちが知らんとこですごく頑張ってたんやな。辛いこともいっぱいあってんやな」
「わ、わたくちは・・別に・・グスッ・・ピキしゃあん・・うわあん」
「ピキー せんぱい泣かんといて、うちも目から汗が出てまうやん グスッ エグッ」

グスッ ジュルジュル ズビーッ

周囲からも鼻をすする音がする。
オイオイ鳴いているのはきっとプミの父親。
バキッと竹を割る音——こちらは通常通りのシンコと思われた。母は強い。

「ほらほら、あなたたち。泣かないで コノタケ リークンモッテテネ」

ドスドスドス

シンコは二人に近寄り、プミとピキをいっぺんに抱きしめた。

「ピキちゃん、優しい子。これからは私たちもシャンのそばにいるからもう大丈夫よ。あなたとシャンがお友達で良かったわ」
「シンコおばちゃん・・」
「シャンが経験したことはきっと無駄にならない。私がさせない」
ギュッ ギュウゥ
「プミー! かあしゃん、くるしい!つぶれプミでしゅ!懐かしい苦しさでしゅ!」
「ピギャピギャ ピキー!」

ピキが声にならない声を上げる。
パンダ達の隙間から出てきたのは、双子の弟シャオ。

「ママー!ぼくちんもー!クルリンッ」
「あたちも!ママー!キュルンッ」
「ワッセワッセ わしもいいかの?」
「エッホエッホ」

カオスになりつつも、スタジオはやんやと盛り上がる
カメラ目線でウフフと笑うシンコ。

「さあ、美味しいものを食べて笑いなさい。二次会はスナックシンコよ。みなさんもいらしてね」
「もちろんや!関西組は全員参加やで!」

片手を上げる永明さん。
いつのまにか円陣を組んでいる浜家の中に、シンコプレス——もとい、ハグから逃れたピキと、楽しそうに笑うタンタンの姿もあった。

「タンタンも二次会参加するなの。梅ちゃんと吉ちゃんも一緒なの」

梅ちゃんと吉ちゃんと呼ばれた男性二人は、人間用の観覧席に座っていた。オープニングでダンスをしていた二人だ。
彼らはタンタンに向かって、少し照れたように手を上げた。

スペシャルゲスト

小休止があり、再びスタジオの時間は動き出した。

「さあ、エンディングや。みんな並んでー、プミ先輩起きててやー」とピキ子が揺さぶる。
「ふあい。もうオネムの時間でしゅがね」
「せっかくやから写真でも撮りましょか。ってことでジャーン!最後にスペシャルゲスト!ランランさーん!」
「プミーッ!ランランしゃんでしゅか!?」

プミはすっかり目が覚めたようだ。
登場したランランさんは少し緊張した様子だったが、「香香ニーハオマ(ちょっとだけ久しぶりね)」と言いながら近づいてきた。
整列していたパンダたちは彼女を真ん中に誘導し、プミとランランさんは並んだ。

プミは「テレましゅねえ ブヒッ」と嬉しそうに鼻を鳴らし、ランランさんはそのマズルを優しく撫でた。

「はーい皆さんこっち向いてやで〜」

三脚にスマホを横向きに置いて、ピキが指示を出す。

「とびきりのパンダスマイルでよろしゅう。(これ売れるんとちがう?)」
よこしまなソロバンを弾くピキ社長だった。

大ラス〜全員集合〜エンディング動画

和やかな雰囲気のまま写真撮影は無事に終了した。
ピキはマイクをプミに渡す。

「さあ、最後の挨拶やで。先輩びしっと締めてや」
「加油!香香」
「あいわかりまちた。好的。えー、ブボボボ」
「先輩マイク近い!もっと離して」

ピキの囁きもマイクに乗り、パンダたちも人間も笑った。
コホンとプミが咳払いをする。

「えー、お聞きのとおりでしゅね。わたくちにもいろんな日々がありまちた。ごちん、ご心配をおかけちまして、あいしゅみましぇん。ペコリ
ランランしゃんたちのじんりょくもあり、わたくちこうして元気にやってましゅ。モーマンタイでしゅ。
今年も頑張ったみなしゃんへ、わたくちからも、えーと・・び・・びりょくながらパワー!を送りたいと思いましゅ。(ハイタッチのポーズ)
でも、どうしても辛いときはヘルプミー!してくだしゃい。
ピキしゃんが参りましゅ。
(有料やで!の声)
来年も毎日楽しみましょう!それではみなしゃん、良いお年をー!」

『良いお年をー!』

パンダ達はカメラに向かって、笑顔で手をふり続けた。

※音声ONでご覧ください

〜2024年 みんな頑張った大賞 おしまい〜

わいわいより

お疲れ様でした!
今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

スレでの面白いレスや、作家さんの設定・コラ職人さんの作品などを多数お借りしています。
逆に、構成の都合で作品やコラなどすべてをご紹介できませんでした。
他意はありませんので、どうぞご容赦ください。
いつも楽しませて下さりありがとうございます。

この年末企画も7回目となりました。
時間的にもネタ的にも、今年こそもう無理では🙈と思いながら
「タンモリさん」が頭に浮かんで、そこから完成までもっていきました。

コラコレクション動画の最初のファンファーレは関西G1です。
関東のファンファーレも好きなのですが、カレーうどん号に乗ったピキちゃんなので関西かなと選びました。
(競馬の知識はありません🐴)

笑っていいとも!はプミピキが生まれる前に終わってるのですね😳
(ご覧になっている方にも、万が一知らない方がおられましたらすみません)
それから、パンダの性格など解釈違いなどもあるかと思いますが、どうか多めに見てください。
ワイワイスレや皆さまへの感謝をこめて作りました。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

さて2024年、パンダ界隈でも様々な事がありましたね。
タンタンさんがお空へ旅立ちました。悲しみや寂しさは消えません。
ただ、ワイワイタウンの世界観ではシンコさんのエプロンを作ってくれたり、今も梅梅保育園で楽しく過ごしてると思えるので救われます。
他に印象的な出来事は、やはりリーちゃんとシンコさんが中国へ渡航し、今はプミちゃんの近くで過ごしていることです。

故郷で暮らすみんなは現在とても快適そう。
お見送りは毎回辛いもので、今回も心が軋みましたが、彼らにとっては良かったんだと思います。
リーちゃんとシンコさんは健康を取り戻して、これからもゆっくり過ごしてほしいです。

プミちゃんの論文については思いを書ききれないので、別の機会に😭
皆さんも同じかと思いますが、かなりショックで引きずりました。
プミちゃん、本当によく頑張りました。ランランさんをはじめ、飼育スタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

また、2024年の世の中は辛いニュースも多かったですね。
現実の世界はもちろん、ワイワイタウンで生き生きと過ごすパンダ達に元気をもらいながら、なんとか過ごすことができました。
皆さんにとって、当サイトもその一つであるといいなと思います。

「わいわいぱんだ」は2025年で7年目となります。びっくり。
最後になりましたが、様々な形での運営へのご支援がありがたく、とても励みになっています。
重ねて感謝を申し上げます。

改めまして、2024年も大変お世話になりました。
皆さまどうぞ良いお年をお迎えください。

追伸:スレでコメントを頂けた場合は、年明けにこちらのページ内でお返ししますね😊
いつもありがとうございます。

(わいわいぱんだ管理人 わいわい)

2024/12/30 簡単ながらレスをお返ししています

嬉しいコメントをありがとうございます!

2024/12/30(月)-457さん〜477さんへ