お茶会ごっこ-2019/10/26(土)-ﾌﾟﾐﾋﾟｷと小雅ちゃん

プミ「まあー！ピキ奥しゃまのドレシュとっても素敵でしゅわね」
ピキ「ﾋﾟｷｰ（プミ奥しゃまのそのタンポポ色のドレシュとても似合ってましゅわよ ）」
プミ「小雅奥しゃまのチェリーピンクのドレシュも素敵でしゅわ！どこでお求めになったんでしゅの？」
小雅「このドレスはかあちゃんが作ってくれたの。今日のアフターヌーンティーのためにって。ｳﾌﾌ」
プミ「まあ素敵！お母しゃまの手作りなんでしゅね」
ピキ「ﾋﾟｷｰ（しゅてきでちゅ）」
小雅「二人ともありがとう」
プミ「皆しゃま、お紅茶のおかわりはいかがでしゅか？」
ピキ、小雅「お願いします」
…ｶﾀｶﾀｶﾀ…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…ｶﾀﾝ
プミ「（ふー）お待たしぇしました。お紅茶とスコーンにおりんごジャムでしゅよ」
ピキ、小雅「わぁー！美味しそうー！これプミ奥しゃまが作ったんですの？」
プミ「そうでしゅ。タンタンしゃんのお誕生日におとうしゃんと作ったのと同じでしゅ。
どうぞ召し上がってくだしゃい」
ピキ、小雅「いただきまーす」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ピキ、小雅「おいしーい！…でしゅわ。これ後でレシピ教えてくれますか？」
プミ「いいでしゅよ。プミ自慢のレシピでしゅ。ｳﾌﾌ ﾌﾟﾐｰ」
…こうして、可愛い淑女たちのアフターヌーンティーは、まだまだおしゃべりがやまないのであった～