プミピキ署 -2020/02/12(水)

～プミピキ署

シンコ署長「ねえ、最近ぼったくりの占いやマドレーヌを売ってるところがあるらしいけど、あなた達知ってる？　ﾊﾞｷｯﾑｼｬ」
ピキ巡査「知らないでしゅ」
プミ巡査長「美少女のレロリーヌ先生の占いなんて知らないでしゅ　ﾌﾟﾐｰ」
ピキ巡査「ﾋﾟｷｰ（シッ　あかんがな）」
シンコ署長「ん？知ってるの？　ｵﾁｬｽﾞｽﾞｰ」
プミ巡査長「し、しりましぇん　ﾌﾟﾐｯ」
ピキ巡査「知りませんでしゅ、署長」
シンコ署長「そう　では二人にパトロールに行ってもらいます　その怪しい占いとマドレーヌを見つけたら職務質問するのよ　いいわね？」
プミ巡査長「はいっ　わかりまちた　ﾋﾟｼｲｲｨｨ」
ピキ巡査「はい　任務を遂行します　ﾋﾟｼｲｲｨｨ」
シンコ署長「あ、それから、子パンダ二人が売ってる焼き芋の屋台があるそうなのよ　見つけたら買ってきてね　ｳﾌﾌｼﾞｭﾙ」
プミ巡査長「自分で行けばダイエットになるのに　ﾎﾞｿ」
シンコ署長「プミ巡査長、何か言いましたか？　ﾊﾞｷｯｷﾞﾛﾘ」
プミ巡査長「い、いえなにもいってましぇん」
ピキ巡査「ﾋﾟｷｰ（署長の殺気を感じたがな）」
プミ巡査長は署長の口元を見つめた
シンコ署長「んもう、しょうがないわね　はい、一人一個ね　ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
二人は饅頭を一個ずつもらい、それぞれのポシェットに入れた
プミ巡査長「ではパトロールにいってきましゅ　ﾋﾟｼｲｲｨｨ」」
ぴき巡査「行ってまいります　ﾋﾟｼｲｲｨｨ」」
ｷｺｷｺｷｺｷｺ　ﾁﾘﾘｰﾝ♪

果たして二人は任務を遂行できるのか？

つづく…のか？

>>785
～プミピキファイナンス

「社長、プミピキ署がくるみたいでしゅ どうしましゅか？ ﾌﾟﾐﾐ？」
「ﾋﾟｷｰ(慌てんでもええがな ちゃんと考えとる)」
「なんでしゅか？」
「料金表を裏バージョンにするんや そうすれば疑われることはないで まっとうな料金が書いてあるんや」
「倉庫にあるあれでしゅね？」
「せや、あれや 持ってきて交換しとき」
「あいっ」
「ﾋﾟｷｰ(これで対策はOK牧場や)」