こんにちは
ベビールームです
ワイワイモグモグスレの皆さまご無沙汰しておりました
たくさんの方に励ましていただきとてもうれしかったです
それから作品を待っていると言ってくださった方々も本当にありがとうございます
今日久しぶりに作品をUPしようと思います
ただ今まで使っていたアプリから書き込みができなくなり
どこまでUPできるか、長文が弾かれかなど分からない状態です
途中でエラーになったらごめんなさい
10レスくらいありますのでポツポツと投稿いたします
よろしくお願いいたします
~ベビールームのウタ先生とおちびさんたち~
-ベビールームの見学会-
ウタ先生 (ツキノワグマ・上野)
アルン (アジアゾウ・上野)-母・ウタイ
楓浜 (ジャイアントパンダ・白浜)-母・良浜
ホウちゃん(ホッキョクグマ・大阪天王寺)-母・イッちゃん
フブキ (ホッキョクグマ・秋田男鹿)-母・ユキ
(フブキくんの「おれ」は「お↑れ↓」)
カーラ夫人(ホワイトタイガー・東武動物公園)ロッキー支配人の奥さまで、ホテルのティールームとコンシェルジュのマネージャーを兼任している
ピリカさんの赤ちゃん(2021年12月10日生・ホッキョクグマ・旭山)-母・ピリカ
あずま(2021年5月18日生・コアラ・多摩)-母・こまち
シャオシャオ・レイレイ(2021年6月23日生・ジャイアントパンダ・上野)-父・リーリー
ここは少人数制のベビールーム。
お母さんやお父さんがお仕事だったり、育児中に身体を休ませたかったり、さまざまな理由で赤ちゃんたちを預けることができる託児施設です。
広いイングリッシュガーデンを設えた老舗ホテルの一室にある、このベビールームは人気があり、いつも満室です。
ツキノワグマのウタ先生は、このベビールームのナニーです。
黒のロングワンピースに白襟、白カフスに白いフリルのエプロンを身に着けています。
いつもは、こどもたちが来るのを今か今かと待っているのですが、今朝はすでにおちびさんたちは朝早くから来ています。
アルンくん、楓浜ちゃん、ホウちゃん、フブキくんは、それぞれ自分のお椅子に座って、何やら緊張している様子です。
今日は何かあるのでしょうか?
おちびさんたちはお背中をピンと伸ばして、おててはおひざの上に乗せて、開け放っているベビールームの入り口をまっすぐ見つめています。
すると、廊下の先のエレベーターの方から「あーん、あーん!」と赤ちゃんの泣いている声が聞こえてきました。
その声を聞いたおちびさんたちは、ごくりと息を飲みました。
だんだん、その泣き声が近づいてきました。
「おーよしよし、泣かない泣かない」
そう言って、ベビールームの入り口に現れたのは、ホッキョクグマのピリカさんでした。
去年12月に生まれたばかりの赤ちゃんは、初めての場所にビックリしたのか、お母さんにぎゅっとしがみついています。
ウタ先生「おはようございます!ピリカさん!」
ピリカ 「おはようございます!はじめまして!ウタ先生」
ウタ先生「どうぞ、中に入ってゆっくりと見学していってくださいね。何かご質問などがあったら、わたくしでも、またこの子たちにでも遠慮なさらないでお聞きください!」
ピリカ 「ありがとうございます!じゃあ、お邪魔します」
ウタ先生が、この子たちにでも…と言った途端、おちびさんたちは何か質問されるかもと、ますます背筋を伸ばし緊張して身体がカチコチになりました。
そうなんです、今日は去年生まれた赤ちゃんたちの親御さんが、ベビールームの見学に来る日なのです。
ウタ先生は前日におちびさんたちに今日の説明をした際に、いつも通りのみんなの姿を見てもらいましょうね!と言ったのですが、どうやらおちびさんたちは赤ちゃんたちに良いところを見せたくて、ちょっぴりおすまししているようです。
ウタ先生にうながされて、ピリカさんが赤ちゃんを抱いたままベビールームに入ると、赤ちゃんはローテーブルの周りに座っているおちびさんたちに気が付きました。
「アブー!アブブー!」
赤ちゃんはおちびさんたちに興味を持ったようで、抱っこされたままおててをおちびさんたちの方に伸ばしてバタバタさせました。
ウタ先生「あら?うふふ、赤ちゃんはお兄さんたち、お姉さんたちに興味があるみたいね!」
ウタ先生がそう言うと、おちびさんたちは「お兄さんたち、お姉さんたち」という言葉に、口元が緩み、頬がぽっとピンク色になったのでした。
フブキ 「おれ、おにいしゃんだって!」
ホウちゃん「ウフフ、うちはおねえさんやって!」
アルン 「ぼくもおにいしゃん!」
楓浜 「ふうも、ふうも、おねえしゃん!」
ウフフウフフ!クスクスクスクス…
赤ちゃん「アブー!アブブー!」バタバタ…
ピリカ 「なぁに?おんりしたいの?」
ピリカさんは赤ちゃんをふかふかのカーペットの上に下ろすと、赤ちゃんはホウちゃんと楓浜ちゃんのところまで、おててを交互にバッタバッタさせながらハイハイしていきました。
それからローテーブルにおててをついて一生懸命立っちしようとしています。
ホウちゃん「がんばれ!がんばれ!」
楓浜 「がんばれー!」
二人に励まされて、一生懸命両方のあんよをふんばって立っちしました。
赤ちゃん 「アブー!アブブー!」
ホウちゃん「わー!たっちじょうずやなぁ!」
楓浜 「ほんと!じょうじゅでしゅ!」
ピリカ 「うふふ、お姉さんたちが励ましてくれたから、この子もがんばれたのね。二人ともありがとうね」
ピリカさんにお礼を言われて、ホウちゃんと楓浜ちゃんは顔を見合わせて、ウフフと恥ずかしそうに笑いました。
おちびさんたちが喜んでいると、また入り口の方から足音と声が聞こえてきました。
こまち 「おはようございます!」
ウタ先生「おはようございます!こまちさんとあずまちゃんですね!いらっしゃい!どうぞ中へ!」
こまち 「ありがとうございます!ほら、あずま、お背中からおんりして、みなさんのところへ行ってらっしゃい!」
すると、こまちさんの赤ちゃんはスルスルと背中から降りると、真っ先にフブキくんの側にトコトコと近寄っていきました。
そしてローテーブルに両方のおててを乗せて、ジーッとフブキくんのことを見つめました。
フブキ「あ…こ…こんにちは」
フブキくんがドギマギしながら挨拶をすると、あずまちゃんはニコーッと微笑み、つぶらな瞳でまたフブキくんのことを見つめました。
フブキ「あ…えっと…あ、おれ…ボ…ボク…えほんよもうっと」
フブキくんはそう言うと席を立って本棚に向かおうとしますが、右手と右足が同時に出てしまいました。
フブキくんはそのままギクシャクギクシャクと進んで絵本を取って、お席に戻りました。
フブキくんがローテーブルの上に絵本を開くのを見て、ほかの3人も、
アルン 「ぼく、ぬりえしよー」
ホウちゃん「うちは、おえかきしよかな」
楓浜 「ふうは、ふうは、おりがみしゅる」
と、きちんとお座りして遊びはじめました。
いつもならおちびさんたちはお相撲したり、ふかふかの絨毯の上でコロコロ転がったり、みんなでドタバタじゃれあったり、それはそれは賑やかなんですが、どうやら今日はお兄さん風やお姉さん風に装いたくて、がんばっているようです。
そうこうしていると、またエレベーターの方から声が聞こえてきました。
キャッキャッ!ハヤクハヤクー!コラコラ.シズカニ!キャハハ!パタパタパタ…コラコラ.ハシラナイノ…
レイレイ 「こんにちわ!ウタしぇんしぇい!」
シャオシャオ「こんにちわ!」
リーリー 「ハァハァ…こんにちは!」
シャオシャオとレイレイはいち早くベビールームに着きたくてエレベーターから走ってきたのです。
そして、入り口でペコリとお行儀よくお辞儀をしました。
ウタ先生 「こんにちは!いらっしゃい!」
リーリー 「今日は見学会なのに、ご無理言ってすみません」
ウタ先生 「いいえぇ、大丈夫ですよ。いつも利用していただいている方の姿を見ていただくのが見学会なので、シャオくんとレイちゃんにも来てもらえて助かりますわ」
リーリー 「そう言っていただけてよかったです。今日はシンちゃん…妻が仕事で、ぼくもこれから洞窟カフェの仕込みがあるので、こちらこそ助かりました」
ウタ先生 「安心してお仕事してらしてくださいね!」
リーリー 「ありがとうございます!お昼前に迎えに参りますので、よろしくお願いします」
ウタ先生 「かしこまりました。それでは、いってらっしゃいませ」
リーリーはウタ先生に挨拶をすると、シャオシャオとレイレイにバイバイと手を振って帰っていきました。
シャオシャオとレイレイはベビールームの入り口に立って、キョロキョロと誰かを探しています。
レイレイ 「あー!アルンにいちゃまー!」
シャオシャオ「アルンにいちゃまだー!」
アルン 「や…やあ!」
シャオシャオとレイレイは、いつも上野のお庭でアルンくんに遊んでもらっているので、アルンくんを見つけて二人とも大喜びです。
アルンくんはいつも遊んでいる小さい子たちが、自分に懐いてくれているのがうれしくて、でもみんなの前で照れるやら、ちょっぴり鼻が高いやらで、お顔が赤くなってしまいました。
パタパタパタ…
シャオシャオとレイレイはアルンの側に走りよってきました。
レイレイ 「レイ、アルンにいちゃまのおしぇなかに、のんのしゅりゅの!」
シャオシャオ「ボクも!ボクものんのしゅゆー!」
アルンくんはそれを聞いて席を立ち、
「じゃあ、まずレイちゃんね!」
と言って、レイレイをお鼻でひょいっと持ち上げて背中にポンッと乗せました。
シャオシャオ「んー!ボクもー!ボクも、のんのしゅゆのー!」
アルン 「シャオくんも!はい!」
と言って、アルンくんはシャオシャオのこともお鼻でひょいっと持ち上げて、レイレイの後ろに乗せました。
それから、アルンくんは二人が落ちないようにゆっくりとベビールームの中を一周しました。
レイレイ 「わーい!わーい!キャッキャッ!」
シャオシャオ「わー!たかーい!」
フブキ 「わぁ!アルンカッコいい!」
ホウちゃん 「ほんまや!かっこええなぁ」
楓浜 「しゅごいでしゅ!」
ピリカさんの赤ちゃんもこまちさんの赤ちゃんのあずまちゃんも、シャオシャオとレイレイをお背中に乗せて堂々と歩いているアルンくんに釘づけです。
ウタ先生「うふふ、アルンくんすごいわね!」
「あぁーん!あぁーん!」
ピリカさんの赤ちゃんがピリカさんの足にしがみつきながら泣き出してしまいました。
ピリカ 「どうしたの?」
「あぁーん!あぁーん!」
ウタ先生「どうしたのかな?アルンくんのお背中にのんのしたいのかな?」
「ヒックヒック…グスッ…アブー」
ウタ先生「アルンくん、ピリカさんの赤ちゃんを乗せてあげてくれるかしら?」
アルン 「うん!いいよー!パオン」
ウタ先生がピリカさんの赤ちゃんを抱っこして、そうっとアルンくんのお背中に乗せてあげました。
アルン 「じゃあ、ゆっくりあるくよー!」
赤ちゃん「アブブー!キャッキャッ!」
アルンくんの大きいお背中に乗せてもらって、赤ちゃんはすっかりご機嫌です。
ウタ先生「あずまちゃんもアルンくんのお背中にのんのする?」
あずま 「んーん!」
テチテチテチ…
あずまちゃんは、フブキくんのそばに来ました。
あずま 「おんぶ…」
フブキ 「ん?おんぶ?」
あずま 「おんぶちゅる」
フブキ 「うん、いいよ!」
フブキくんはあずまちゃんの前でしゃがんで、あずまちゃんをおぶいました。
それからフブキくんはあずまちゃんをおぶって、ベビールームの中を大きく一周しました。
フブキ 「えと…た…たのしいぃ?」
あずま 「うん!キャッキャッ!」
フブキくんは初めて赤ちゃんをおんぶしたので、かなり緊張しました。
でもアルンくんの堂々とした振る舞いがカッコいいなと思ったので、アルンくんをお手本にしてがんばってやってみたのでした。
キャッキャッ!アブブー!アハハ!ウフフ!ワーイ!……
ピリカ 「ウタ先生、今日はありがとうございました!」
こまち 「ウタ先生、お世話になりました!」
リーリー「お世話になりました!」
ウタ先生「いえいえ、いつでもいらしてくださいね!あら?赤ちゃんたち眠ってしまいましたね!」
ピリカ 「ええ、とっても満足したみたいです」
こまち 「あずまも、とても楽しかったみたいです」
リーリー「いっぱい遊んでもらって満足して眠っちゃったみたいです」
ウタ先生「それはよかったです!」
ピリカ・こまち・リーリー「じゃあお兄さんたちお姉さんたち、ありがとうね!また来ますね!」
おちびさんたち「はーい!」
バイバーイ!マタネー!バイバーイ!バイバーイ……
ウタ先生がピリカさんとこまちさんを見送って、ベビールームに戻ると、おちびさんたちはふかふかのカーペットの上にころころと寝転がっていました。
ウタ先生 「あらあら、うふふ。みんなお疲れさまでした!よくおもてなしできましたね!」
すると、フブキくんはくるりと腹這いになって、両方のおててで頰づえをつきながら答えました。
フブキ 「おれね!おれ、はじめておんぶできたよ!」
ウタ先生 「フブキくん、がんばったわねぇ!えらかったわ!あずまちゃん、とても喜んでいたわね」
フブキ 「えへへ」
ホウちゃん「あかちゃんたち、かわいかったなぁ」
楓浜 「うん!かわいかったでしゅ プルプル」
ウタ先生 「ホウちゃんも楓浜ちゃんも赤ちゃんたちのお世話よくがんばったわね!ありがとうね!」
ホウちゃん・楓浜「えへへ」
ウタ先生「アルンくんは赤ちゃんたちのお世話とても上手だったわ。いつもシャオくんとレイちゃんと遊んであげているからなのね」
アルン 「うん!シャオくんとレイちゃんはね、いつもぼくのおうちにあしょびにくるの」
ウタ先生「そうなのね。シャオくんもレイちゃんもとっても喜んでいたし、初めてお背中に乗せてもらったピリカさんの赤ちゃんもとても嬉しそうだったわ。アルンくん、ありがとうね」
アルン 「えへへ」
グースースピースヤスヤ…
ウタ先生「あら?」
ウタ先生が見渡すと、フブキくん、ホウちゃん、楓浜ちゃんがカーペットの上で眠っていました。
コンコン…
カーラ夫人「こんにちは!お昼ごはんをお待ちしました」
カーラ夫人もベビールームに入ると、3人が眠っているのが分かりました。
ウタ先生 「カーラ夫人、こんにちは。今日はベビールームの見学会だったんです。この子たち、とてもがんばってくれたので疲れちゃったのね ウフフ」
カーラ夫人「まあ、そうだったんですね。きっとみんな張り切って赤ちゃんのお相手してあげたのね。アルンくんは眠くないのかしら?」
ウタ先生「先にお昼ごはん食べる?」
アルン 「ううん、ぼくも…ふわぁ~ぁ…ねむくなってきちゃった…ウツラウツラ…」
アルンくんはそう言った途端にごろんと寝転がって、すぐに眠りについてしまいました。
カーラ夫人「あらあら、うふふ」
ウタ先生 「疲れが出たのね」
ウタ先生とカーラ夫人は、みんなにタオルケットを掛けてあげました。
カーラ夫人「じゃあ、お昼ごはんはまた後で温めてお待ちしますね」
ウタ先生 「ありがとうございます!今日は、この子たち…」
それからウタ先生はカーラ夫人に今日あった出来ごとを話しました。
マア!ソウダッタンデスネ!ウフフ!ミンナ.ハリキッテ.アカチャンノ.オセワシタノネ!ウフフ……
カーラ夫人はみんな張り切ったので、いつもよりお腹がすいているだろうと、寝ているうちにもう一品みんなが喜びそうなものを作ってきますね、とティールームに戻っていきました。
おちびさんたち、今日はお兄さん・お姉さんとしてよくがんばりました。
みんな、満足そうなお顔でぐっすりです。
きっとみんな、赤ちゃんたちと遊んでいる夢でも見ているのでしょうね。
ウタ先生は、そんなおちびさんたちの寝顔を誇らしい気持ちで見守り、早くみんなのお母さんたちに今日あったことを伝えたいなと思っているのでした。
おしまい
ベビールームさん!!!お久しぶりです
かわいいあの子たちのお話、待ってました
嬉しい!楽しみに読ませていただきます
お話の間に入り込んで失礼いたしました
早速ありがとうございます!
読んでいただけたら嬉しいです
よろしくお願いします
ベビールームしゃん、とってもかわいいお話をありがとシャンです
いつもより緊張の面持ちでベビたちの相手をしてみんな疲れたのねw
ベビちゃん達はお兄ちゃん、お姉ちゃん達と仲良くできそうですね
ベビールームさん待ってましたー!!
おちびさんたち、赤ちゃんのお相手が上手にできて偉かったねぇ
「お兄さんたち、お姉さんたち」と言われ口元を緩ませるおちびさんたちにこちらも口元がゆるゆるになってしまいましたw
この先、新入生が入ってきておちびさんたちもどんどん成長していくのでしょうね
ベビールームさん、とってもとっても可愛いお話をありがとうございました!
ベビルーさん、とっても優しいお話ありがとうございます!
ピリカちゃんの赤ちゃん、あずまちゃん、シャオレイちゃん達と新しいお友達が登場してこれからますます賑やかになりますね!
ベビールームさん素敵なお話をありがとうございます
自分たちより小さな赤ちゃんを迎えたみんなの晴れがましい気持ちが伝わってきました
「お兄さんお姉さん」なんて呼ばれたら緊張しちゃうよねw >>ベビールームのおちびちゃんたち
ベビールームさん、また可愛いお話を読むことができて、とっても嬉しいです!
あの小さかった子たちが、もうお兄ちゃんお姉ちゃんらしく頑張っているんですねぇ…シジミ
これからもたくさんの子供たちが遊びに来るんでしょうね。楽しみです。
ぜひ、また読ませてくださいね。
ベビールームさん
またまた素敵なお話ありがとうございます
お兄ちゃんお姉ちゃんちびっこ達、みんな愛おしいですね~
ベビールームさん 可愛いお話ありがとう!
皆本当はまだ甘えっ子なのにお姉さんお兄さんを頑張ってる姿可愛い 特に照れ屋なフブキは勇気がいっただろうなぁ 皆お疲れ!
ベビールームさん 素敵なお話ありがとうございます
ベビー達が生まれて、みんなもお兄さんお姉さんですね。
クスグッタイ
みんなかわいすぎてウルウル
読んでいただけたら幸いです
よろしくお願いします