むかしむかしあるところに、パンディーズという3人組のパンダが仲良く暮らしていました。
ある日、経営する海の家「PANDY」で3人がカレーを仕込んでいると、一匹の亀が、子供達にガチバイオレンスされているのが見えました。
萌三「輩パネェwww」
小雅「こywww」
点点「助けにレリゴーwww」
パンディーズは子供たちにオラついて、亀を助けてあげました。
「しゃっすwww」
そう言って亀は海に帰って行きました。
翌週、パンディーズが店でカレーの仕込みをやっていると、亀が海からやってきました。
「ちっす!」
「パンディーズさん、うぃっす。乙姫様がパンディーズを竜宮城にレリゴーしろつってるから、よろたん!」
パンディーズは、秒で亀の背中に乗ると海へインパしていきました。
しばらくすると「竜宮城」と呼ばれる建物が姿を現しました。
「パーリーナイッ!」
>>406
ぱりぴーぱんでぃーず!
あの小雅がここまでになるとは!
パラレルだけど、小雅がはんでぃーずになる、お話、だね
亀の口調www
朝から笑ったわ
ありがとうありがとう
亀チャラいw
物語もチャラいw
でも面白いっす
ワシ(インパてなんじゃ?)
>>427
ワシ「ほうほう、遊園地に入ることをインパと言うのか。若者言葉は難しいのぅ。お若い方よありがとシャンじゃ」
「パーリーナイッ!」
魚達のランニングマンは三代目J Soul Brothersのそれを遥かに凌駕していました。
「パンディーズさん、どうかこのままオールしていって下さい」
乙姫様にそう言われたパンディーズは時間も忘れ泥酔ナイトしました。
数日が過ぎ、パンディーズはようやくジモメンのことを思い出し帰ることを決めます。
別れ際、乙姫様は、パンディーズにかわたんな箱を手渡しました。
「パンディーズさん、人生半分損したと思ったら、この箱をアケラッチョして下さい」
3人「了解ウォッチwww」
亀の背中に乗ってジモトに帰ったパンディーズは、竜宮城でパーリーピーポーをしている間に何百年もの歳月が経っていたことに気がつき、半端なくバビりました。
萌三「ありえんてぃ・・」
小雅「こマ?w」
点点「ふぁーwww」
人生半分どころか何百年も損したことに気づき、メンブレしたパンディーズは乙姫様からもらった箱をラリって開けてしまいました。
すると、中から泡がもくもくと出てきて泡パーリーのようになり、気がつくとお爺さんになってしまいました。
3人「まじ卍~www」
めでたしめでたし。
チャラ単語、勉強になるわww
クソワロタwwwシャン子に会いに行く電車の中w