缶の中にはプミの宝物を入れまちた
あとで>>100しゃんに自慢しゅるでしゅよエッヘン
マイメロディのコーシュタ…まだ内緒でしゅよウフフ
鉄仮面かw>宝物
鉄仮面はお姉さんにあじゅけてきまちた
>>100しゃんのおかげでコンプリートできた、あれでしゅよ、コーシュタ…ああん、まだ>>100しゃんには内緒でちた!
後でのお楽しみでしゅよプミー
主役のシンコさんは到着が遅れています。
急に気が変わり、昨日急いで作ったドレスを着ることになったそうなのです。
みんなは、シンコさんの到着を待ちながら、りんごアラカルトをつまんでいます。
おみやげのかげろうや、送られてきたキウイ・かりん・富良野メロンも竹を割って作ったお皿に盛り付けましたが、これはシンコさんと一緒に食べるそうです。
そうそう、熊猫幼稚園の皆さんから月餅も届いていますよ。
今度は、一生懸命に南京玉すだれで場を盛り上げていたピキしゃんが泣き出しました。
「もう、限界でしゅ…。プミ料理長…わたしは手がちゅかれまちた・・・」
「あーん、でちよ!ごめんなしゃい。それでは、これからみんなで腕じゅもう予選でたのちみましょ。」
今からトーナメント戦で腕相撲予選会を行ない、優勝者が後程到着するシンコさんに三回勝負を挑むそうです。
あれ?あそこで頬を叩きながら「負けるもんか。」と気合いをいれているパンダさんは男性じゃないかしら?
でも、今日のパーティーのドレスコードは「女装可」だったわね。
似合っていないこともないしまあ、いいですよね?
またまた>>100さんから中継きたーw
もしや女装はマイメロリー?w
続々と集まってる様子にほっこりする
ママは幼稚園でリーダーだったらしいでしゅ
シンコさんは引っ張っていかなくても、自然に皆の輪の中心にいてニッコリ微笑んでいるタイプだね
タナカさんはチーザイ君ちの運転手さんでしゅ
執事のポールとマリーは料理もできましゅよ
プミ料理長を立てながら小雅ママがさりげなーく数々のメニューを完成させてくれるはず!
100は、いま、留守をしています。
よろしくお願いします。(心からお願いします)
「こっちは大丈夫だから心配しないで任せといてねぇ。夜道は気をつけるんだよ」ニコニコ カザリギリ シュパパパー
小雅ママぁーー!
>>361
カザリギリ キター
この盛り上がり正月でも来るみたいだw
小雅ママは中華料理の食品彫刻できないかな
>>100さんはみかんジュース買いに行ったし、スイカに祝と彫ってもらいたい
他の野菜でも色々細工したら綺麗だよね
ニンジンで鳳凰とか彫ったらプミが食べるかも
わたしは、電子レンジで冷凍チャーハンを温めまくっています。
その時プミ料理長がわたしのところにやって来ました。
「奥さん、プミがやらなきゃいけない冷凍チャーハンの調理をおまかせぇちてちまいかたじけない。じつはもうひとつお願いがあるのでしゅよ。」
「なあに?プミちゃんのためなら何でもしますよニコ」
「でちのピキしゃんがさっきまであんなに南京玉すだれを頑張っていたんで、ご褒美をあげたいんでしゅ。
コンビニに行ってピキしゃんがだいしゅきなみかんジュースを買ってきてはくれましぇんか?」
私は。プミ料理長の優しさに感動しながら玄関のドアを開けました。
「みかんジュース、買いに行ってきます!」
「奥さん、みかんジュースときっと同じ棚に、にんじんジュースというものが並んでいましゅよ。同じオレンジ色でしゅが、間違えてはなりましぇん。にんじんジュースはみんながだいっきらいでしゅからね」
「はいはい、みかんジュースと一緒にりんごジュースも買ってくるわね。」
にんじんジュースwww
続々と仲間が集まる中、ひとり複雑で浮かない顔をするオカマがいた
「シンちゃん大人気だ…みんなに愛されてるなぁ、いいなぁ
旦那として嬉しいしとっても誇りに思うよ でも……
ぼくの来月の誕生日は…だれか祝ってくれるのかな…はぁ…ボソリ(裏声)」
シャンは浮かない顔をしてるオカマに気がついた
「どうしたんでしゅか?おちゅかれでしゅか?」
「あ、ありがとう 大丈夫(裏声)」
シャンはそのオカマが自分の父親だとは気づいていないようだった
「来月はパパのおたんじょうびなんでしゅよ」
「へぇー、そうなの」
「それでね、パパにはないしょでサプライズするんでしゅよ ママからいわれまちた あ、これはパパにはないしょでしゅよ、おおきなおねえしゃん」
「うん、わかった」
そういうとシャンは大好きなリンゴを取りにパーティーの輪の中に入っていった
「ふふっ、知らないフリをしておくか」
少し嬉しくなったリー子だった
リー子よかったね