（まとめ）ﾋﾟｷちゃん誕生日パーティー-2019/08/13(火)-ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ごめんなさい、漢字を間違えちゃいました。
ピキちゃんは機能まで…→昨日まで…ですね。

予約している会場からはスカイツリーも見えますよ。
プミピキちゃんは中華料理を食べるのは初めてかな？
ピキちゃんのお父さんお母さんお姉さんたち、プミちゃんのパパとママには懐かしいお料理がたくさんあるようにお願いしています。
タンタンさんもいっぱい食べて欲しいですﾆｺﾆｺ

100宅はお盆のお料理がありますよ。
筍と人参の煮物もたくさん作りました。
みんなで一緒に食べましょうね。

もちろんリンゴジュース、みかんジュース、人参ジュースも用意しました。
冷凍庫にはシャーベットも入れてありますよ。

イチゴやキウイやバナナを生クリームで混ぜたものを挟んだサンドイッチも出来上がりました。
みんな早く来て欲しいなぁ。

100は、ピキちゃんに白いぬいぐるみをプレゼントするんです！どこを探しても売っていなかったので友達に作ってもらいました。
「こんな白いぬいぐるみを作って欲しいの」と写真を持って行ったら、友達はキャーっと悲鳴をあげていましたが・・・ﾆｺｯ

100は、今日のお誕生会に何人集まるか、余興は何をするのか、わかっていません。
ですから、中華料理バイキングのお店には人数ではなく「100㌧の総重量に耐える部屋とそれに見合う料理」…とリクエストしてあります。

これで大丈夫ですよね？

100の家

「プミちゃんピキちゃん、そろそろ食べ放題会場へ向かうバスが着きますよ。
お昼寝から起きてくださいな。」
「うーん…もう４時55分でしゅか？ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
「ﾋﾟｷｰっ！(いま、プミちゃんとジャングルジムで遊んでいる夢をみていました。でも、ジャングルジムをバキッと噛る白い大きな・・ﾔﾒﾄｺ)」

回りにはプミピキちゃんをニコニコ見守る大人のパンダたちがたくさんです。

100「初めてお会いするパンダさんもいるわ。
でも顔が似ていて、今日は全員覚えられないわ。ごめんなさい。」
プミ「じいじは、パパのお誕生会のために飛行機の準備をしていたんでしゅが、ピキしゃんのお祝いもしたくてここにいるんでしゅよ。
それから・・・あのパンは・・・」
100「プミちゃん、今度うちに皆さんが来てくれるときには名札を用意してくれる？
私も直ぐに名前を覚えますね。」
プミ「あい！今度100しゃんのおうちにお邪魔するときにはみんなで名札つけましゅ。私は、うえのしゃんこ。あれ？松平香？…いえ、わたしはプミでしゅよねぇ…」

100「プミちゃん、これは私からのピキちゃんへのお誕生日プレゼントなの。食べ放題会場に着いたらピキちゃんに渡してくれる？
でもね、プミちゃんはこの中身を見ない方がいいわよ。」
プミ「あいっ！あとでピキしゃんに渡します。」

100「ピキちゃん、今日はあまりおもてなしができなくてごめんなさいね。
食べ放題ではたくさんごちそうを食べてね。会場の人にはちゃんとお願いしていますからね。
それから、シロアリさんは１匹残らず連れていってね。床の下でうごうごされたら困ってしまうの。」
ピキ「ﾋﾟｷｰ！(あいっ！このあとシロアリはオーケストラ仕様になって演奏しましゅから１匹残らず連れていきましゅよ。ｲｴｰｲ)

大人のパンダも子供のパンダもバスに乗り込みました。

プミピキ、その他パンダと何人かの人たち
「行ってきまーす！あんまりごちそうはなかったでしゅが、100しゃんのおうちで涼んだりお昼寝したりおしゃべりしたり、のんびりしましたよー！」
「あさってのもうひとつの誕生会まで…また戻ってきてもいいかねえ？」
100「了解しましたー！冷蔵庫の中をいっぱいにしておきますから、我が家で良ければ泊まってくださいねー
いってらっしゃーい！」

バスは、みんなを乗せて出発しました。
会場は上野の不忍池の近くのレストランです。

上野・某天紅(食べ放題会場)

ワイワイガヤガヤﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

プミ「ピキしゃん、どのお料理も美味しいでしゅね。色々ありましゅけどピキしゃんが１番好きなのはどれでしゅか？」
ピキ「ﾋﾟｷｰ！(うーん、海老のチリソースでしゅかね)」
プミ「わあ、ピキしゃんは大人でしゅね。わたちにはちょっと辛かったです。ﾊｽﾞｶｼｲ」
ピキ「ﾋﾟｷｰ？(恥ずかしくなんてありましぇん。
じゃあプミしゃんは？)」
プミ「わたちが１番気に入ったのは春巻でしゅ。あと、デザートの杏仁豆腐やマンゴープリン、ごま団子も美味しかったでしゅ。
大人たちは、あわびやふかひれや、プミが聞いたことがないものをたくさん食べていました！
伊勢エビっていうやつは、わたち…ちょっと怖かったでしゅ。ｱｾｱｾ」
ピキ「ピキーっ！(こわいでしゅよね！プミしゃん、わたちもデザート食べたいでしゅ。
プミしゃんももっと食べれましゅか？)」
プミ「あい！もっと食べられましゅ。」

アハハ…ｳﾌﾌ…楽しい会場

いよいよ、お誕生会もお開きです。

みんなで最後に大きなバースデーケーキを食べることになりました。←順番違う…ごめんなさい。
プミが以前にリーパパと買いに行ったケーキ屋さんの特注品です。

プミ「ピキしゃん、特別に買いに行ったケーキでしゅ。
【ピキしゃん、いっさい。おめでとう！！】って書いていましゅよ。読めましゅか？ﾆｺｯ」
ピキ「ﾋﾟｷｰﾋﾟｷｰ。(みなしゃん、どうもありがとう。
ブミしゃんありがとう。)」

ケーキは何等分に分ければいいですかね。
そしてまたオーケストラの演奏が始まりました。
総勢100匹くらいはいるでしょうか？
でも、全員燕尾服を着て頭にはカツラも被っているので、本当に正体を知っているのは主役のピキちゃんだけでした。

オーダーが落ち着いたころ私のところへシンコさんがやってきて
「ふー疲れたわねｰﾒｲｸｵﾁｿｳﾀﾞﾜ」
「シンコさんもどうぞ召し上がってください」
「あらいいのかしらｺﾞｸﾘ」
と、プミちゃんもオーダーしていたりんご味のソーダをゴキュゴキュ一気されていました

そうそう、明日のリーリーの誕生日に合わせて公主さんとチーチーちゃん、お姉さんの麗麗さんもかけつけていましたよ

注文ごとにおまけとしてついてくるステッカーですが、サン坊やチーチーちゃんは欲しそうにギュッと握りしめていたのでそのまま差し上げ、コンプリート企画へ賛同いただけた大人の方々には用意した小さな箱に入れていただきました

パンダ缶をお膝に乗せてパンケーキをほおばるプミちゃん、かわいかったなあー
お迎えのバスが来たのでじいじに手を引かれ、もう一方の手でピキちゃんの手を引き、その他のパンダさんと一緒に次のお店へ移動していきました
これからマイメロカフェとかわいいカフェを回るのだそう

最後にステッカーを集めた箱を見ると余裕で24枚集まってましたので総監督のシンコさんに託しました
あとで3人に柄が重ならないように渡してくれるそうです
またみなさんに会いたいなぁ