タンタンのBirthday Party6
「さっ、後はシンちゃんを待つだけだね」
「まだファンサービスがありましゅよコホン」
「ファンサービス?」
「プミのファンの方、3人とひみちゅのティーパーティーがありましゅ このスレの皆しゃんでしゅ プミ迎えにいってきまーちゅルンルン♪」
~
「このバックヤードの下にはひみちゅのキッチンがありまちて…階段をありまちゅので足元に気を付けてくだちゃい~プミー!」
トントントン
「お邪魔しまーす」
「お邪魔しまーす」
「お邪魔しまーす」
タンタンのBirthday Party7
「やぁ、いらっしゃい!えーっとプミの父のリーリーです…知ってるかハハハ」
「おとうしゃん、取って置きのテーブルクロス出してぇ~プミー!」
「あっ、そうだね あれを出してセットしよう」
「皆プミのファンの方なんでしゅからねぇグフフ」
こうして、パンダの父子とファン3人のティーパーティーが始まった
「スコーンはこうして2つに割ってね、そこにジャムをぬってね…」
「タンタンしゃんへのお誕生日プレゼントなんでしゅ 試食して感想をお願いちまちゅプミー!」
パカッ モグモグ オイシーッ キャッキャッ
つづく
タンタンのBirthday Party8
「お紅茶はいりまちたよ~カタカタカタ」
「わぁ、いい香り~!!」
「さっきのおりんごの皮を入れて、アップルティーにちまちたよニコニコ」
「ところで、皆さんはプミのどんなところが好きなんですか?」
「えーっと、頭が平らなところとか、暴れ太鼓のところとか…」
「鮭をコンニャロしたり、鉄仮面を抱き締めたり…」
「やっぱり寝食いしながら最前営業とか、にんじんをコネコネとか…」
「フンフン、ちゅまり、あたちは世界一可愛いってことでしゅねエッヘン」
「そうだね~プミちゃん!さすが僕の娘だ!」
「リーリーさんとシンシンさんも素敵ですよ!」
「えーっ、そうかなぁ?照れるなぁ 確かにシンちゃんは超美パンだけどねぇフフフ」
秘密の地下室でのティーパーティーの話題は尽きない
キャッキャッ ウフフ ハハハ
キャッキャッ ウフフ ハハハ
つづく
おかあしゃん帰ってくる前に、ジャムとスコーンどうじょプミー!
ジャムはルビー色のと、プ、プ、プリキュアのと二種類でしゅよエッヘン
嬉しくて地球の果てまでゴロンゴロン!
「キエー」わろたww
どこかで洗われてるんだろうなぁ
タンタンは前から白くない?ラウちゃんはだいぶ白くなったね
お茶いただきまーす
今日はいい夢見られそうです
おかあしゃん帰ってくる前に、ジャムとスコーンどうじょプミー!
ジャムはルビー色のと、プ、プ、プリキュアのと二種類でしゅよエッヘン
あっ、アップルティーもこの水筒にいれまちたよ、どうじょニコッ
プミちゃん!!優しい!!優しすぎる!!
アップルティーもったいなくて飲めない…
720です お招きいただきありがとシャンです
アップルティーとスコーンとりんごジャム、とても美味しかったです
あとね、プミちゃんの好きなところは好奇心旺盛な表情ですよ
今、私のスマホの待ち受けはプミちゃんになってますよ
今日はこちらは雷が鳴って怖かったけど、素敵なティータイムの夢が見られそうです