茶館・おしゃべりタンタン ~9月のバースディパーティ
9月に入って3回目の休園日。
まだ日差しに夏の名残はあるけれど、少しひんやりした空気の中に秋の気配が息づいています。
26歳のお誕生日を明日に控えたタンタンは、今日も美味しい飲茶や点心をどっさり作ってカフェの開店準備に追われています。
ここは神戸の王子動物園。
たくさんの動物達で賑やかな「ふれあい広場」の端に、その素敵なカフェはありました。
赤い瓦屋根に白い壁、赤い枠に縁取られた窓の向こうには可愛いドールハウスと鉢植えのローズマリーがのぞきます。
やがて支度を終えたタンタンが、涼し気な桔梗の絵が描かれた風鈴を軒下に下げようと精一杯背伸びをしていると、その尻尾を誰かがつつきました。
『…あら、がっちゃんなの。どうしたなの?』
見ると、ふれあい広場の人気者のガチョウのがっちゃんが、くちばしにカードをくわえてタンタンを見上げています。
『タンタンにカードが来たなの? えっと… ”タンタンさん、お誕生日おめでとう! 動物園のみんなでご馳走を持ち寄ってお祝いしたいので、今日はお店を貸してください。園内の動物たち一同より”
…まぁ、みんなでタンタンのお祝いをしてくれるなの。すごいなの!
がっちゃん、みんなに、つつしんでお受けいたします、ありがとうなの、って伝えてなの』
がっちゃんは大きく羽を広げて『クワァァ~~ッ!!』と鳴き、みんなに伝言するために広場の向こうに走っていきました。
タンタンはニコニコしながら改めてカードを見返します。
誰が描いたのか、可愛いパンダの絵まで描かれていました。
『今日の風鈴は、特別製なの』
ちりちりと鳴る風鈴に、短冊代わりにそのカードを結び付け、タンタンは嬉しそうにそれを見上げてまた微笑みます。
さぁ、「茶館・おしゃべりタンタン」のバースディパーティの始まりです!
ガチョウのがっちゃんが、あっちで『クワァァ~~ッ!!』こっちで『クワァァ~~ッ!!』と触れ回り、やがてふれあい広場には、たくさんの動物たちがご馳走やプレゼントを手に、次々と集まってきました。
小さな動物たちは中型の動物たちの背に乗せてもらい、鳥たちは飛んできて木々に留まり、足の遅いリクガメや爬虫類達は大きな象さんが運び、
カフェに入りきれない動物たちは広場の中に、広場にも入りきれない動物たちはその周りに…とにかく園内の動物たちがいっせいにタンタンのお誕生日を祝うために集まってきたのでした。
『まぁまぁ、大変なの! こんなにみんなにお祝いしてもらって、どうしましょうなの!』
『みんなタンタンのお祝いをしたいんやわ。1日早いけど、今日が休園日だからね』
驚いているタンタンに、仲良しのシロクマのミユキさんが声をかけます。
31歳のミユキさんは、30歳のガチョウの「おばあちゃん」を抱きかかえて連れてきてくれていました。
後ろから歩行器に乗ったガチョウのこうちゃんも元気にやってきます。
やがて、大勢の動物たちをかきわけるようにして、おめかしをしたレッサーパンダとカピバラの女の子が2人、タンタンに向かって歩いてきました。
2人は手に大きな花束…ではなく、とてもつやつやした綺麗な笹の葉を束ねた、笹束を抱えていました。
緑が濃いもの、薄いもの、幅広の葉や小さめの葉など、バラエティに富んだその笹の葉が美しいグラデーションになるように束ねられ、大きなリボンで飾られていて、豪華な花束に負けないほど素敵なのです。
『タンタンさん、お誕生日おめでとう。この笹束は、我々レッサーパンダとカピバラの皆で選りすぐった上等の笹を集めて作りました。ぜひご賞味ください』
レッサーパンダ一家の偉大なパパ、ガイアさんの言葉と共に、笹束が差し出されます。
『ありがとうなの。レッサーパンダとカピバラの皆さん。野花ちゃんとパピコちゃんもありがとうなの』
タンタンが受け取ると、その瞬間、動物園の皆が声をそろえて、
『タンタンさん、お誕生日おめでとう!! 今年も神戸でお誕生日を迎えてくれてありがとう!!』
そして盛大な拍手と、様々な鳴き声の掛け声が響き渡りました。
『ありがとうなの。みんな、ありがとうなの…』
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そして笹束を抱きしめ、目をうるませているタンタンが立っているポーチに、どんどん贈り物が積み上げられていきます。
美味しそうな氷、甘いお菓子や木の実、フルーツが飾られた帽子、お花で作られたアクセサリー、ココナッツの殻で作った食器、お猿さん達がこっそり作った猿酒、
それから、それぞれみんなが腕を振るった美味しいご馳走の数々も次々に差し出されました。
タンタンはひとつひとつの贈り物を丁寧に受け取り、お祝いの言葉を受けました。
『ご馳走もたくさん、どれも美味しそうなの。タンタンも飲茶をたくさん作ってるから、ぜーんぶ、みんなでいただきましょうなの!』
カフェの中も外も、ふれあい広場からあふれた動物たちの間からも歓声が上がりました。
『タンタン、あんまり疲れたらあかんよ。座ってお茶でもいただきなさいな』
ミユキさんが声をかけて、あちこちで挨拶をして動き回っていたタンタンは、ようやく出窓のそばのソファに座りました。
『ありがとうなの。あと、オーブンにタルトを入れてるから、それだけ出してから…』
『今日は働き手はたくさんいるんやから、みんなに任せなさいな。うちの園には特に器用なお猿たちがいっぱいいるんやし』
ミユキさんの言葉に、猿舎のありとあらゆる種類のお猿さん達がキッチンに向かってぴょんぴょん跳ねて行きました。
みんなの好意に甘えることにしたタンタンがお茶を飲んで一息ついていると、白孔雀さんが美しい羽根を揺らして涼しい風を送ってくれます。
『うふふ、お姫様になった気分なの』
『タンタンは普段から神戸のお嬢様やろ。お誕生日にはもちろんお姫様やわ』
タンタンとミユキさんが笑っていると、ジャガーのネリアさんが可愛い双子の子供たちを連れて来ました。
『タンタンさん、この前は可愛い手作りのおもちゃをありがとう。この子達もそろそろ遊ぶようになってきたのよ』
『まぁ可愛い。パパそっくりなの』
真っ黒な毛並みの双子たちはママのそばに転がって、タンタンが贈った布製のおもちゃにじゃれて遊んでいます。
タンタンがニコニコと見守っていると、アシカのスミレさんも小さな女の子を連れて顔を見せました。
『タンタンさん、私の娘よ。生まれた時には産着やおくるみを作っていただいてありがとうございました。
もう名前もついたのよ、あおい、っていうの』
ママの隣で、あおいちゃんは可愛い鼻先をひくひくさせて、タンタンに挨拶しました。
『あおいちゃん、いいお名前がついたなの。とっても可愛いなのね』
『ありがとう。女の子は初めてなのよ。とてもいい子よ』
スミレさんはそう言って、愛情深い瞳で小さな娘を抱きしめました。
そして、ぽつりとつぶやきます。
『…この子は…せめてこの子だけは元気で育ってほしいと思っているの。あの子たちの分まで…』
スミレさんの出産は、実はこれが3回目でした。
けれども上2人の男の子は、幼くして悲しいお別れとなったのです。
その少し前には最年長のヤヨイさんもなくなり、このところ悲しい日々が続いていたアシカ池でした。
その中で生まれたスミレさんの娘は、みんなにとって本当に嬉しい新しい命の誕生なのです。
スミレさんの目に涙が浮かんだのに気が付いて、ネリアさんがお母さんらしい気遣いを見せて、あおいちゃんを少し離れた場所に連れて行って双子たちと一緒に遊ばせるようにしてくれました。
『ヨギくんもシンちゃんも、きっとお空の上でヤヨイさんに遊んでもらって幸せに暮らしているはずやわ。大丈夫、あおいちゃんは見守られてるよ』
ミユキさんがそう言うと、スミレさんは頷きながら涙をぽとりと落としました。
『ええ、そうね。ヤヨイ姉さんならきっと、あの子たちを可愛がってくれるわね…。ごめんなさい、私、子供が生まれてから涙もろくなっちゃって…』
タンタンは優しくスミレさんの背を撫でました。
そしてふと気付くと、いつの間にか隣にきたレッサーパンダの野花ちゃんもスミレさんの背中を撫でていました。
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…どんなに待ち望まれて生まれてきた子供たちも、必ず無事に成長できるとは限りません。
タンタンにはそれがよく分かっていましたし、今までにこの動物園でも何度も起きたことです。
そしてそれは、小さな子供だけのことではありません。
命と命の出会いと別れは、いつでも動物たちの身近にあるのです。
タンタンは周りの皆の様子を見渡します。
ライオンのサクラさんがゆったりと寝そべり、尻尾でジャガーの双子とあおいちゃんを遊ばせてくれています。
コツメカワウソのシシマルとマヌルネコのイーリスが窓辺で空を見上げています。
ガチョウのつゆちゃんが、優しくおばあちゃんにお茶を運んでいます。
羊やシタツンガやチンパンジー達が、それぞれの場所で和やかに談笑しています。
みんな、大好きだった家族や仲間をなくしていて、その悲しさは決して忘れられることはないのです。
タンタンはスミレさんの背中を撫でながら、仲間たちと自分自身の様々な思い出を心に浮かべていました。
やがてスミレさんの涙が乾き、みんなの輪の中に戻っていくと、タンタンは冷蔵庫から取り出した器を手に、広場にいたコアラのシャインくんに声をかけました。
『シャインくん、ユーカリのお茶でゼリーを作っておいたなの。コアラの皆さんでどうぞなの』
『ありがとう、タンタン。…気遣ってくれたんだね。みんな今日はちょっと寂しがってたから…』
コアラ館では、その日仲間が2人、他の動物園に引っ越して行ったのです。
新しい土地で子供たちを増やすためだと分かっていても、それはやはり寂しいことでした。
これも、動物園で繰り返される別れや出会いのひとつなのです。
見渡すと、そんな様々な運命を共に乗り越えて逞しく生きてきた仲間たちであふれる広場に、秋の午後の日差しが穏やかに降り注いでいます。
シャインくんが配ったゼリーにコアラのみんなの笑顔がこぼれるのを、タンタンは優しく頷きながら見守っていました。
『本当は、タンタンをゆっくりさせてあげようと思ってたんやけど、にぎやかな誕生日パーティになってしまったねぇ』
ミユキさんがそう言うと、タンタンと並んでソファにいたガチョウのおばあちゃんも、『ガァ…』と気遣うように鳴きました。
タンタンは両手で湯気の立つミルクティーのカップを包み、小さく笑って空を眺めます。
大きな出窓から見上げる空は薄赤く染まり、寝床に帰る鳥たちが群れで横切っていきました。
タンタンのお誕生日パーティはおひらきになり、みんな口々にお祝いの言葉をもう一度かけながら帰っていきました。
『今日はとっても楽しかったなの。みんなお手伝いしてくれて、タンタンはちっとも疲れてないなの』
『それなら良かった。…みんなね、タンタンが今年も神戸で誕生日を迎えてくれて喜んでいるんやね。
タンタンも26歳になって、生まれた国で暮らすのがいいのか、長年暮らしたここで過ごすのがいいのか、私たちにも分からないけれど…』
タンタンはカップを置き、少し考え込む仕草でお腹をリズミカルにトン…トン…と叩きました。
『あのね…タンタンはね……なの』
小さな声でつぶやいた言葉は、誰にも聞き取ることはできませんでした。
“故郷が懐かしい” なのか、“ここにいられて嬉しい” なのか、”これからもずっと神戸にいられるかしら” なのか。
それはタンタンの心の中にそっとしまっておけば良いこと…そうミユキさんは考えて、タンタンの肩をそっと抱きました。
ガチョウのおばあちゃんも、長い首を伸ばして慰めるようにタンタンの膝にもたせかけます。
その時、ポーチを歩く二人分の長靴の足音が響き、扉を遠慮がちに叩く音が聞こえて、
「…爽爽、少しお邪魔してもええかな?」
と、聞きなれた声がかけられました。
『あらあら、お姫様の騎士がお誕生日祝いに来たようやね。そしたら私たちはお暇するわ』
ミユキさんはそう言って笑い、おばあちゃんを抱き上げて腰を上げました。
「爽爽、今日は盛大な誕生日パーティやったみたいやね。おめでとう。…はい、これは今日の分」
向かい合ったテーブルに差し出されたサトウキビジュースを見て、タンタンは可愛らしい上目遣いで2人の飼育員さんを見上げました。
『…これ、きっとお薬が入ってるなの』
「そうだね…。ごめんね、でも僕たちには、これが爽爽のためにしてあげられる大切なことなんだ」
タンタンは、お腹をトントンと叩きながらジュースのコップを見つめました。
それから、こくん、と頷いて一気にそれを飲み干しました。
『…美味しかったなの。これなら、お薬が入っていても気にならないなの』
「良かった。ありがとうな」
「はい、これはお口直しだよ。今日はご馳走いっぱい食べただろうけど、まだ入るかな?」
ホッとしたように笑って長身の飼育員さんが取り出したのは、先日、お祝いに作ってもらった「ふわふわかき氷」と「フルーツハンバーガーセット」を少量に整えたものでした。
タンタンは、ぱっ、と花が咲いたように笑います。
『これ、また食べたかったなの。デザートは別腹なの』
嬉しそうにサトウキビのフライドポテト仕立てをつまむタンタンを、飼育員さん達も嬉しそうに見守りました。
しばらくして、食べ終えたタンタンはふうっ、と満足そうな溜息をつきました。
『梅ちゃん、吉ちゃん。タンタンは、明日で26歳になるなの』
「うん。元気でいてくれてありがとうな」
「26歳、おめでとう。ちょっと早いけど」
タンタンは、ありがとう、と笑って言ってから、また少しの間、お腹をトントンしていました。そしてまた口を開きます。
『…今日思ったなの。みんな、生きているといろんなことがあるなの。
悲しいことも、嬉しいことも、ここにいる仲間みんなが味わっていることなの。
でも、そんなみんなが集まって楽しい時間を過ごして、美味しいものを食べて、おしゃべりしたら、悲しいことも嬉しいことも分け合えるなの。
それはとっても幸せなことなの。どこにいてもどんな時も、その思い出があればみんな幸せに暮らせるなの』
飼育員さんは頷きました。
「そうやね、爽爽。今、動物園の外の世界では大変なことがたくさん起きていて、みんな心配したり悲しんだりしてるけど、
僕たちの仕事は、外の世界がどうあれ、ここにいるみんなが安心して暮らせるようにすること。
そのために、明日もがんばるからね」
『そしてタンタンのお仕事は、来てくれたみんなに幸せになってもらうことなの。そのために明日もがんばるなの』
3人は、微笑んで見つめ合いました。
飼育員さん達が腰を上げ、タンタンは扉を開けて見送ります。
「また明日ね」
『また明日なの』
手を振るタンタンの耳に、秋の風に揺れる風鈴の涼し気な音が心地よく響きました。
9
夜になりました。
少しふっくらした半月が、雲の切れ間に澄んだ光を投げかけています。
みんなが後片付けまで全部してくれたので、今夜のタンタンはのんびりしています。
カーテンを閉め、出窓のそばのテーブルの小さな丸い灯りだけをともして、みんなにもらった笹の花束を大きなガラスの花瓶に活けます。
『明日の朝食にしましょうなの。今夜はここに泊まるなの』
そして、ふかふかのソファに枕とタオルケットを運んできました。
『ああ今日は楽しかったなの。幸せだったなの。みんなにお誕生日をお祝いしてもらって、美味しいものもたくさん食べて満腹なの。
…でも本当は、今日はまだお誕生日の前日なの。日付が変わったら、タンタンのお誕生日本番なの』
ソファに横になり、タンタンは大きな声で独り言を言っています。
『日付が変わって、お誕生日が来たら…きっと夢の中で…大好きなひとたちが……お祝い…して…くれる…なの…』
最後の方は、もう半分眠りに落ちていました。
チクタク…チクタク…
かすかな秒針の音を響かせていたアンティークな鳩時計が、ポポゥと鳴いて日付が変わったことを知らせます。
『…ウフフ、ウフフ』
『…クスクス、クスクス』
小さな笑い声が、タンタンの枕もとを照らす丸い優しい灯りの下で響きました。
そして、
『…爽爽ったら、子供たちはもうとっくに寝る時間なのに。困ったなぁ』
穏やかな声も聞こえました。
そして、眠りに入ったタンタンの胸の上。今日は普通の子パンダのサイズになったネーネとオトトが嬉しそうに抱きついているのでした。
『ママ、きょうは、とってもにぎやかだったねぇ。ぼく、たくさんつまみぐいしちゃった』
『アシカのあかちゃんと、ジャガーのあかちゃんたちにもごあいさつしたなの。でもまだあかちゃんだから、おしゃべりできなかったなの』
『もうすこしおおきくなったら、またきてくれるかなぁ』
『おにいちゃんたちは梅梅保育園でげんきですよ、って、アシカのあかちゃんにおしえてあげたなのよ』
タンタンを起こさないようにひそひそ声で話す2人に、ソファの傍らに立ったコウコウが声をかけます。
『2人とも、その前にママに言うことがあるんじゃないのかい? 言い終わったら、もう寝るんだよ』
『はーいなの』『はーい』
10
そして2人で声をそろえ、でもやっぱりひそひそ声で。
『だいすきなママ、おたんじょうびおめでとう!! なの』
そう言って、また嬉しそうに抱きついてタンタンの胸に頬ずりしました。
『きっと、ママのゆめのなかに、とどいたなの!』
『きょうは、ママといっしょにねるもんね!』
『はい、じゃあ、2人とも今日はここでゆっくり寝なさいね。明かりを消すよ』
コウコウの言葉に、ネーネとオトトは急いでタオルケットにもぐりこみ、タンタンの両側に寄り添いました。
『みんな、おやすみ。……爽爽、お誕生日おめでとう』
そっとささやき、コウコウは灯りを消しました。
子供たちはコウコウにタオルケットをかけなおしてもらい、目をつぶります。
だから3人は、知らなかったのです。
優しい9月の夜の暗さの中で、タンタンがそっと目を開けてにっこりと微笑んだことを。
愛らしくて、魅力的で、みんなに愛される ”神戸のお嬢さま” タンタン。
26歳、おめでとう。
おしまい
素敵なお話ありがとうございました。
>>749
ぶどうやさとうきびジュースにお薬が入っていることにちょっと拗ねてみせるタンタンさんがなんとも可愛くて…w
王子の動物さんたちや飼育員さんも駆けつけたバースデーパーティ、読みごたえ抜群でした!
最後はコウコウさんとおチビちゃんたちに囲まれて、タンタンさん最高の一日でしたね
今昔さん、今日も素敵なお話ありがとシャンでした
仲間たちに囲まれてお祝いされて、笹束を抱きしめて目をうるませてるタンタンにウルウルしました
自分の誕生日なのに色々準備してることろタンタンさんらしいなぁ
そして最後はコウコウに連れられたネーネとオトト登場
今昔さんのお話はパンダさんだけでなくいろんな動物さんの状況や気持ちも表現されていて、感動だけでなく勉強にもなります
素敵なお話ありがとうございました
タンタンさんのカフェ行ってみたいな
小雅ちゃんにドールハウス見せてあげたいな
素敵なお話ありがとうございます!
電車の中で一気読みして泣いてます。マスクしててよかった…
ゴワゴワ増産よろ
ゴワゴワ貸してくだしゃい
ゴワゴワ貸すのが大忙しでしゅプミー
今日もプミピキゴワゴワ売れそうやなソロバンパチパチパチーンピキー
>>749
タンタンさん、素敵な誕生会で良かったね
いっぱい仲間がいて、タンタンさんが幸せだと感じてるといいな
ゴワゴワ借ります