パンダ記念日 ~ 永明のバースディメモリー
9月の高く青く澄んだ空から、その不思議な美しいものは突然ひらひらと降ってきました。
真っ白なひとひら、桃色のひとひら。
それは大きいけれど光に透けるように薄く、繊細な二枚の花びらでした。
まるで誰かを祝福するために空から舞い降りる天使の羽のように、白い花びらと桃色の花びらは、芝生に座って物思いにふけっていた永明の膝先にふわりと軽やかに落ちたのでした。
『…おや。そうか、これは芙蓉の花か』
そうつぶやいた永明は、空から花びらが降ってきたことにも驚いた様子はなく、そっと手に乗せて微笑みました。
『これはきっと、誕生日のプレゼントのつもりかな。…おおきに。可愛らしいプレゼントや』
空を見上げて永明がそう言った時、野外運動場横の小道を昔馴染みの獣医の先生が歩いてくるのが見えました。
「おはよう、永明。あんた今日、誕生日だね。おめでとう」
『ああ、おはようございます、先生。いやぁ、僕ももう29歳ですわ』
「良かった良かった。あのお腹壊してばっかりの子パンダが、こんなに立派になってくれて。私は嬉しいよ」
さばさばとした雰囲気の女性の獣医先生は、永明がこの白浜にやってきた27年前からの顔馴染みです。
「今夜はラウちゃんの誕生日と同じように、一家揃ってのネット回線パーティを予定してるからね。楽しみにしててよ」
『ありがとうございます。やっぱり子や孫の顔が見られるのが何よりですなぁ』
「中継するモニターをたっっくさん! 用意するのが大変だけどね! いやもう、ホントにあんたはいっぱい子供を増やしてくれたよ。嬉しい悲鳴だね」
その言葉にハハハと笑い、それからふと考え込むような仕草をして、永明は獣医さんに話しかけました。
『”白浜で生まれた子パンダを全部知ってるのは良浜と永明だけ”…ラウちゃんの誕生日に皆さんが言ってくれたこと、ほんまに感慨深かったですわ。
…でも先生、覚えてますか?』
「なに?」
『白浜で生まれた子供ではないけれど、ここで育って、遊んで、笑って、生きていたもう一人のパンダを、僕は知っています。
あの子のことを知っているパンダは…僕だけです』
「あ…」
何かを思い出したような獣医さんに静かな笑顔を見せて、永明は手に乗せた白と桃色の花びらにささやきかけます。
『…蓉浜(ようひん)』
2
1994年9月14日
『お誕生日おめでとう、永明!』
日付が変わった真夜中に、隣で寝ていると思っていた蓉浜からそんな声をかけられて、永明はびっくりして目を丸くしました。
『蓉浜、起きてたの?』
『日付が変わって、真っ先に言おうと思って起きてたの! も~、眠くて目がくっつきそうになっちゃった』
明るい声で笑いながら起き上がり、ちょこんと座る蓉浜。薄明りの中でも分かるほど、とても可愛らしい女の子でした。
『永明も2歳になったのね。ようやくあたしに追いついたわね』
『なに年上ぶってるの。蓉浜の誕生日は、僕と10日しか違わないじゃないか』
思わず吹き出しながら、永明は10日前のことを思い出していました。
蓉浜の2歳の誕生日である9月4日。2人はまだ中国の成都にいました。
永明と蓉浜は、世界初のブリーディングローン制度で白浜のアドベンチャーワールドに派遣されることになったペアの子パンダでした。
もうじき日本という国の白浜という場所に2人で行くのだと聞いて、心細いようなワクワクするような、やっぱり心細い気持ちの中で、
永明が蓉浜に『お誕生日おめでとう』を言った時、蓉浜はしみじみとこう言ったのです。
『ありがとう。あたしは生まれた国で2歳になったけど、永明の誕生日は2人で日本で迎えるのねぇ…その時、どんな気持ちなのかしら…』
それを聞いた永明がちょっと不安気な顔になったのを見て、蓉浜は慌てて言葉を添えたものでした。
『きっと、きっとね、たくさんの人に歓迎されて、喜ばれて、プレゼントなんかもらったりして最高の気分でお誕生日を迎えるわよね。楽しみよね!』
“明るくて、おてんばだけど、優しい蓉浜…。ありがとう。君と一緒に来られたのが、一番のプレゼントだよ”
あの日の蓉浜の気遣いを思い出して、永明は心でこっそりつぶやきました。
あれからの日々の、目まぐるしかったこと。
遠ざかる故郷、慣れない移動、怖かった飛行機、真新しい関西空港に降り立った時には2人ともくたくたで、でも出迎えてくれた人々がみんな笑顔で、
ちょっと嬉しくなったり、やっぱり緊張で疲れたり。
そんな大変な時間を、2人は隣り合ったケージの中で励まし合いながら乗り越えたのでした。
そして白浜に着いて8日目。
3
まだ慣れない環境ではあったものの、お客さん達の前に出るための検疫期間で静かに過ごせていることもあって、2人は落ち着きを取り戻し始めていました。
大人になったパンダは独立するものですが、まだ子供の2人は、当分は一緒の部屋で暮らすことになりました。
いずれ大人になって異性を意識し始めるまで同居が続くのだと飼育員さん達が話しているのを聞いた永明は、
“僕たち、いつ大人になるんだろう…。蓉浜と違う部屋で暮らすなんて、寂しくて嫌だな”と思ったのでした。
永明は、とても寂しがり屋な子供だったのです。
『ねぇ、きっと朝になったら、飼育員さん達が永明のお誕生日を祝ってくれるわね。もう少し先なら、お客さん達もお祝いしてくれたと思うんだけど』
思いをめぐらせている永明をよそに、蓉浜の明るい声が夜の寝室に響きます。
『そうかな。でも僕は、まだしばらく蓉浜と静かに過ごすのがいいな。誕生日も、蓉浜が祝ってくれたらそれでいいよ』
『あら、でも私達はたくさんの人に見てもらって、パンダのことを知ってもらうのが役目だって言われたじゃないの。
早く検疫を終えて、大勢の人に”可愛い”って言ってもらわなきゃ』
『…蓉浜はきっとそう言ってもらえると思うよ』
永明は、自信のなさそうな声でそう答えました。
永明は1歳8ヵ月で、生まれた北京動物園から、大きなパンダ施設のある成都に移されました。
その頃、パンダの血統が偏らないために、系統の異なる施設で子パンダを交換することが行われていたのです。
永明はそうして、親兄弟や親戚も誰もいない成都に1人でやってきました。
そこにはたくさんの同じ年頃の子パンダがいましたが、もともと体も弱く大人しい性格の永明はなかなか馴染むことが出来ませんでした。
馴染めないまま、成都にいたのも4ヶ月だけ。
同じ年の秋には日本に行くことが決まって、思えば永明はまだ2歳にもならないうちからあちこちを転々としてきたのでした。
けれども成都では、蓉浜に出会うことができました。
明るくて社交的な蓉浜と一緒に選ばれたことは嬉しかったし、蓉浜と仲良くなれたのも思いがけない嬉しさでした。
蓉浜は、1988年に10ヵ月の期間限定で派遣され、白浜を含む日本の三か所の施設をめぐったパンダ「慶慶」の妹でした。
可愛らしく健康で活発であることに加えて、白浜との縁の深さも蓉浜が選ばれた理由なのでしょう。
そして日本に行くことが決まってから、それまでの名前から代わって新しく「蓉浜」という名前がつけられました。
「蓉」は成都のシンボルである芙蓉の花から、「浜」は行き先である白浜の土地から取った名前だそうで、
初めて聞いた時、蓉浜は成都と白浜をつなぐ大きな役割を期待された存在なのだと、永明は思いました。
それに比べて、永明には特に新しい名前は与えられませんでした。
白浜どころか、本来は成都とのつながりも薄いのです。
体も弱くて気も弱い。そんな自分が蓉浜と一緒に選ばれたのは不思議だと、永明はずっと思っているのでした。
『…ホントは、みんな僕なんかより蓉浜に期待してるんだと思うよ。僕は弱いし、すぐお腹壊すし…。蓉浜は可愛がられるだろうけど、
僕はダメだと思われたら…1人で成都に返されちゃうかも、ってちょっと思ってる。僕…無事に大人になれるのかも自信ないや…』
『何言ってるの、永明! お誕生日に縁起でもないこと言わないで!』
蓉浜は怒ったようにそう言って、永明の肩をどんと叩きました。
『あたしたち、これから2人で支え合って生きていくのよ! 永明がいなくなったりしたら、あたし泣くからね!』
『えー…蓉浜が泣くなら、頑張ってみようかなぁ…』
『ええ、そうよ! あたしを泣かせたくなかったら、永明は早くお腹治して元気でずっとここにいて、長生きもしなさいよね!』
蓉浜はそう言うと、今度は永明の長い鼻をぺちぺちと叩きました。
『痛いよ、蓉浜』
『あはは、長いお鼻だから叩きやすいわ』
そう笑って逃げ出す蓉浜を、永明は追いかけました。
走るうちに楽しくなって、2人は部屋の中を駆けまわり、抱きついて転げまわって、白と黒のボールのようになってじゃれあいました。
やがて息を切らせながら2人で水を飲んで、そしてお互いに顔を見合わせてひとしきり笑いました。
『永明は足が長いから、すぐ追いつかれちゃう』
『蓉浜が手加減してくれてるんだよ。…ねぇ蓉浜、僕、蓉浜と一緒に来られて本当に良かった』
永明がしみじみとそう言うと、蓉浜は優しい目をして永明の顔を覗き込みました。
『永明は寂しがり屋よねぇ。成都にいた時、いつもみんなの輪に入りたそうにしてるのに、なかなか入ってこなかった。もっと図太くふるまっても良かったのよ』
『蓉浜が時々声をかけてくれたよね。僕、嬉しかったんだ』
『ねぇ…永明。私達、ずっと一緒にいましょうね。来年の永明のお誕生日も、私が真っ先に祝うのよ。再来年も、その次も、ずっとずっとよ』
『蓉浜もね。来年も再来年も、10年も20年もずっとずっと僕のそばにいてね』
故郷は遠く、慣れない場所ノ夜の闇の中にふたりきり。
その頃2歳になったばかりだった永明と蓉浜は、今思えばまだまだ小さな子供でした。
そんな2人の子供たちが、仲間もいない異国で支え合いながら生きていこうと交わした健気な約束を、永明はその後も何度も思い出すことになるのでした。
6
白浜での生活は続きました。
体の弱い永明は相変わらずすぐにお腹を壊し、当時中国から主食にするようにと指導のあったトウモロコシの粉などで作ったパンダ団子も食が進まず、皆を心配させました。
蓉浜は、いつも明るく永明を励ましました。
お気に入りの木は独占して、永明が登ろうとすると容赦なく突き落したりと、とてもおてんばな蓉浜でしたが、永明はそんな蓉浜が大好きでした。
だからどうしたら蓉浜が喜んでくれるのか、楽しそうに笑ってくれるのかと永明はいつも考えて、レディーファーストの精神を身に着けた男の子に育ってゆきました。
二歳…三歳…じゃれあいながらの楽しい日々が過ぎてゆきました。
四歳を過ぎた頃、ふと気付くと、可愛らしい蓉浜の容姿に、大人びた美しさが備わってきたように感じられました。
まるで…艶やかな白や桃色の芙蓉が大輪の花を開いたように。
その頃になって、永明は「異性を意識する時期が来たら、別々の部屋で暮らすようになる」ことの意味がうっすらと分かり始めた気がしました。
白い花びらの芙蓉の清楚さ。桃色の花びらの芙蓉の華やかさ。
そんな美しさが蓉浜の姿に重なるようになって、どれくらい経ったのでしょう。
“僕たちが五歳の誕生日を迎える頃…今とは違った二人になるのかもしれない”
そんな予感が永明の胸をよぎるようになりました。
けれども。
儚く美しい芙蓉の花。
それは朝に花開き、艶やかな桃色に花びらを染める夕刻に、短い命を終える運命の花だったのでした。
1997年7月17日。
あれほど元気で、健康で、何も問題がないと思われていた蓉浜の、誰も予想できなかった悲しい旅立ちでした。
あれから24年の月日が流れました。
永明は思い出します。
蓉浜が旅立ってしまった後の孤独な年月を。梅梅が来てくれた時の喜びを。次々に子供たちが生まれ、生長して中国に行く子供たちを見送り、
そしてとても辛かった梅梅の旅立ちと、健やかに大人の女性に成長した良浜との日々と…。
春夏秋冬…何度も何度も繰り返す季節をこの白浜の地で迎えては見送り、また迎えて。
思い出は次から次へと積み重なって。
それらの全ての始まりは、あの幼い日、不安と期待を胸に蓉浜と身を寄せ合ってこの地に立ったあの時なのです。
『先生も覚えててくれはりますよね、蓉浜のこと』
永明は手の上の芙蓉の花びらを見つめながら、獣医さんに話しかけます。
「もちろんよ。あんたたち2人は、私が中国まで迎えに行ったんだから。永明、あんたが気弱ですみっこでいじけてた子パンダ時代も知ってるのよ」
『あはは、先生にはかないませんなぁ』
「蓉浜は可愛かったねぇ…。木登りが大好きで、枝に引っかかって面白い恰好で寝てたっけ…。
ねぇ永明、蓉浜がなくなった時、あんたは一晩中、悲しそうな声で鳴いていたよね…」
永明は、しばらく黙って微笑んでいました。
『…蓉浜を…あの子の笑顔を、声を、遊ぶ姿を見て、知っているパンダは僕だけです。そやから、僕は長生きして、ずっとあの子のことを覚えていないと。
この白浜の地で、蓉浜は精一杯生きました。僕もこの白浜の地で、ずっと蓉浜の思い出を大事にしていきます』
「永明…あんた、長生きしなよ。ずっとずっと長生きして、ずっとここにいてよね!」
先生はちょっと涙ぐんでいるようでした。
8
なかなか大きくなれないと心配された男の子は、環境を工夫し、食べ物を替え、しっかりと主食に竹を食べるようになってからみるみるうちに逞しい大人の男に育ちました。
二歳になったばかりの子パンダのペアを恐る恐る育てていた獣医さんも飼育員さん達も、今では大勢の子供たちを育て、送り出した実績を世界に誇れるようになりました。
皆が協力し合い、支え合って歩んできた27年でした。
そしてその道は、これからも続いてゆくのです。全ての始まりの、可愛い二歳の子供たちの思い出を最初の1ページとして。
“蓉浜…君がいてくれたから、僕は今までここで頑張ってこられた。
君と仲良く遊んだ思い出が、梅梅さんやラウちゃんと接する時にも物怖じしない勇気をくれた。
一緒に過ごす相手を思いやることの大切さを教えてくれた。
君がいてくれたから…いつも僕は独りぼっちじゃなかった”
緑の芝生の上、住み慣れた白浜の野外運動場に座り、芙蓉の花びらを見つめながら、永明はささやきます。
『これはきっと、空の上から君がくれたプレゼントやね』
“永明…永明…お誕生日おめでとう。ずっと私を覚えていてね…”
『忘れないよ、蓉浜。君がここにいたことを、ずっと、ずっと…』
空から舞い降り、耳に届く明るく懐かしい声に、永明は微笑んで頷きました。
おしまい
いつもに増して長いお話で申し訳ありません。今昔です。
1994年、世界初のブリーディングローン制度で永明さんとやってきた蓉浜ちゃんのことは、
ずっと書きたいと思っていました。
「パンダ今昔物語」として書いていたのですが本当に長くなり、スレの皆さんにご迷惑をおかけしそうなので、
とりあえず永明さんのお誕生日に合わせて部分的にしたものを出してみました。(そう…これでも短くしたのです…ううっ…)
パンダファミリーの栄光の陰で、今ではあまり語られることのない蓉浜ですが、なくなる5歳近くまで永明さんと同居していたそうで、
おそらくは永明さんが一番長く一緒に暮らした女子パンダだと思うのです。
きっと永明さんの性格に大きな影響を与えた存在だと思っております。
私が初めて生で見たパンダは、5歳の時の永明さんでした。ほんの数ヵ月の差で蓉浜に会えなかったこと、今でも残念です。
(とはいえ、アドベンのあまりの遠さに続けて行くことが出来ず、頻繁に行けるようになったのは数年前からなのですが)
このところパンダ達の記念日にお話を書いているので、「パンダ記念日」というシリーズ題名をつけてみました。
わいわいさんのところに収録していただくことがあれば、まとまった題がある方が分かりやすいと思ったので、
最近の、彩浜、良浜、興興、永明のお話を「パンダ記念日」ということにしたいです。
これからも何か思いつくことがあれば、書かせていただけたら嬉しいです。
永明さんの誕生日の9月14日は、神戸の興興くん(二代目)の誕生日と同じだそうです。
どちらも幼馴染を婚約者として来日して、片方は幼馴染を見送り、片方は見送られ、残された方は長い時間を日本で過ごして…と、
なんだか不思議に対照的な2人だと思います。
日本に来てくれたパンダたちも、様々なパン生を歩んでいるのですね。
29歳の永明さん、これからもますますお元気に、もっともっと長生きしてくださいね。
うううぅっ素敵なお話ありがとうございます。とても切ない気持ちになると共に、大切なことを教えていただき嬉しく、ありがたく思います。
私もこないだ2枚組のゴワゴワ買っておいて良かった…。・(つд`。)・。
まさに永明さんに歴史ありですねぇ
蓉浜ちゃん、とてもチャーミングなパンダさんだったそうですね
もっと蓉浜ちゃんのこと知りたくなりました
そして、いつも素晴らしいお話で一気に読めてしまうので長いと感じたことないですよー
これからも素敵なお話楽しみにしています!
>>983
今昔しゃん、いつも素敵なお話をありがとシャン
蓉浜さんの名前は聞いたことがあるけど、詳しいことは知りませんでした
永明さんにはまだまだ長生きしてもらいたいですね
わたくしもゴワゴワをチーンジュルジュル
マスクあってよかった
きっと鼻真っ赤
永明さんお誕生日オンラインパーティーで子どもの頃のpicをいろいろ見せていただきましたが
蓉浜さん永明さんのこと思い切りパンダパンチしてましたw
でもなんだか嬉しそうというかされるがままのチビ永明さん可愛すぎました
幼なじみで乗越えてきたんですね ちょっとゴワゴワたぐり寄せる
素敵なお話ありがとシャンです
前スレの蓉浜ちゃんのお話知りませんでした
パンダ記念日の作家さん、いいお話ありがとうございました。
スレたてありがとシャン
前スレ今昔さん
うっかりバスの中で読んでしまい挙動不審な人になってしまいましたw
素敵なお話をありがとう
すべてのパンダさん健やかに
前スレ今昔さんもお話ありがとうございます
今朝みなさんが使ったゴワゴワ洗って干しておきますね
わいわいさん、ありがとシャンです
※こちらこそありがとうございます☺️(わいわい)
今昔です。皆様、今回も読んでいただいてありがとうございます。
スレ終盤間際なのに気付かず、長々と失礼しました。
長くても気にならないとおっしゃっていただけてありがたいです。ウルウル
>>21
ありがとうございます。わいわいさんにはいつもお世話になっております。感謝です!
前スレ985さん、永明さんのお誕生日オンラインパーティー見られたんですね。いいなぁ~!
私、見られなかったんですよ…。蓉浜ちゃんの映像もあったそうで、うらやましいです。貴重な映像ですね。
パソコンが瀕死になってしまい、タンタンさんのお誕生日のお話の仕上げもしようと思っていたのに駄目っぽいです。
スマホやタブレットでは長文は無理…。ううっ、不便です。
>>1さん、スレ立てありがとうございます。
1000も近かったのに、うっかり連投してしまってすみません。
お話にも書き込みにも今昔しゃんのやさしいお人柄が現れていて私ウルウルでしゅ
例のゴワゴワ、2枚組で注文中ですがまだ届かないので干してあるやつ貸してくだしゃい
シャンちゃんお疲れ様w
洗いたてのゴワゴワ使わせていただくね
>>22
今昔さん、パソコンが直ってからでいいので是非、タンタンさんのお話をのせてください
読んでみたいです
タンタンさんがまた日本でお誕生日を迎えることができて嬉しいです
あ、乾いたゴワゴワ私にも貸してくださいな
>>1さん
ありがとしゃんでしゅ!
>>22
今昔さん!この度も素敵なお話をありがとうございます!
浜家を時々書かせていただいてる者です
今昔さんのお話はパンダさんたちの歴史に詳しく
今まで知らなかったエピソードがたくさん出てくるので
興味深く拝読させていただいています
永明さんと蓉浜さんのお話に
永明さんにもそんな子ども時代があったんだなぁと感慨深かったです
お話を短くされたとおっしゃってましたが
長くても読みたいです!
タンタンさんのお話もよろしかったらお願いします!
シャンシャンを見るまで全くパンダに興味なかったのですが、今はパンダ界全般気になっています。このスレも楽しい。知識豊富な皆様のお陰です。改めてありがとう。
わたくちもタンタンおばしゃんのお話が読みたいので今昔しゃんのお宅にPC修理に伺いましゅ
ありったけのおりんごをご用意してお待ちくだしゃい
さ、ピキしゃん行きましゅよ!
シャンちゃん…パソコンなおせるかなぁ?キョエーなどとやらぬよう、、、ピキさま宜しくお願いしますよ
直らないパソコンはバキムシャすればいいのよ
by シンコーアントワネット
新しいスレ有難うございます!
タンタンおめでとう1000取れたね!
Twitterのいいねがすごいことになっているね
不勉強で蓉浜ちゃんのことを知りませんでした教えて下さり有難うございます
さまざまなパン生があり感慨無量です
ゴワゴワお借りしましゅ…
シリーズ名了解しました。彩浜のお話が二つありますがどちらも今昔さんでしょうか。もし違っていたら作者様申し訳ありません。いつでも良いので教えてくださると助かります?