プミピキ工務店-2020/02/14(金)-あふたーさーびす

～プミピキ工務店

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
１００さん「親方、急に来られてなにか問題でもありました？」
プミ親方「奥しゃん、これはあふたーさーびすってヤツでさあ　なんか今夜あたりパーチーがあるとかってタレコミ　いや、情報がありましてね、念のためのホーホケキョ工事でしゅ」
ピキ太郎「ﾋﾟｷｰ（バレンタインパーティーの2次会に使われるかもしれないなんて口が裂けてもいわれへんわな）」
サン坊「力仕事もできるようになったよ　ｸｨｰ」
プミ親方「ああっ、奥しゃん、リンゴチョコレートとかリンゴチョコレートとかどうぞおかまいなく」
ピキ太郎「大事なことなので2度いいまちた　ﾋﾟｷｰ（シロアリ―　しっかり働くんやでー）」

「ピキしゃん、きょうはプミが100さんのおうちのピンポーンをおしましゅ」
「ピキー！(えーずるい！わたしがおすー！)」
「やっとつきました。ふうぅー、つかれました。はやくおりんごジュースのみたいでしゅね。じゃ、ピキしゃん。ふたりでピンポーンしましよ。」

あ、あれ？とどかない・・
「ふたりでせのびしてみましゅか？ジャンプしてみましゅか？」

「まぁまぁ、ふたりで何してるの？
インターホンに手がとどかないのね。まだ子パンダだから仕方ないわね。わたしが押すわ。ｳﾌﾌ」

ピンポ〜〜ん…ピンポーン…ピンポーン！