タンタンとドライブ旅行中-2018/09/04(火)-タコパ・小雅ママのお話

小雅「母ちゃんとタンタンおばさまとドライブたのしい！ｷｬｯｷｬｯ」
タンタン「小Y頭ちゃんとっても運転上手なの。昨日のタコパのたこ焼きをお弁当に詰めてきたなの。」
小雅「わーい、おばさまのたこ焼き大好き！ｷｬｯｷｬｯ」
小雅ママ「ありがとうございます！ではサービスエリアでお昼食べましょう。小雅は何が飲みたい？」
小雅「いいの？カルピス飲みたい！」
タンタン「出発する時飼育員さんにお金沢山もらったから、運転のお礼に買ってくるなの」
小雅ママ「ありがとうございます！」

「母ちゃん、すごい雨風で小雅怖かったよ」
「怖かったね小雅。シャンちゃんのお爺ちゃんのお知り合いのこの宿坊に泊めてもらえて良かったね」
「結も怖かったぁ」
「荷台はスリル満点だったのー」
「パンダのみなさん、えらい大変でしたな
ゆっくり休んでいって下さい」

～和歌山県伊都郡高野町にて～

シャンじいじ「わしももう、そんなにアグレッシブに動けないぞよ、そろそろ仲直りしたらいいじゃん？」

小雅じいじ「な！なにをいう！あいつが好きで出ていったんじゃ！わしはなにも知らん！執事が勝手になにしてようが、わしはしらん！」

シャンじいじ「執事さん、いい宿ありがとね、お支払いはくそじじいにつけといてね。もうリボやばいんで」

執事「承知いたしました」