プミが主役のおはなち読みたいでしゅ
コロナが落ち着いたら戻ってこられるかな
おちりにきしゃん、お元気そうでよかったです!おねえさんとデートするゲームwww
>>311
おねえさんとデートするゲームとはなにかの?
わしにも教えてくれんかのぅ?
おちりニキさん元気でよかった
いつもありがとう
おちりニキしゃん、お元気そうでよかった
文豪プラン、気長に待ってますよー
おねえさんとデートするゲームにじいじが反応してるww
>>311
おちりニキしゃん!お元気そうで良かった!!
続き楽しみに待ってますね
気が付くとすっかり夕方になり、日が暮れ始めていた 遠くでカラスの鳴き声が聞こえた
少しずつではあるが作業は進んでいた
「ふぅ、ちょっと目が疲れたな」
私は顔をあげて目を閉じた すると突然、
「目がおちゅかれですか?」
「うわっ」
声に驚いた私は声の主を探してキョロキョロした
「ここやでー」
「外でしゅ」
窓から外を見ると目の前の桜の木に再び若女将と番頭が登っていた
「危ないからおりなさい」
「だいじょぶでしゅ ユッサユッサ」
かなりお転婆な若女将である
「そっちにいってもいいでしゅか?」
「まあ、いいですよ」
ドスン ドスン
若女将と番頭は枝から屋根に飛び乗り、私がいる部屋に窓から入ってきた
「危ないですよ 怪我でもしたらどうしようかと」
「だいじょぶでしゅ 私と番頭は身軽でしゅから」
「少々高いところは大丈夫やねん」
「さっきは途中で寝てしまったから続きからでしゅ」
「続き?」
「先生、そろそろお夕飯の時間でしゅよ」
「あ、そうだね もうそんな時間か」
「先生、お風呂が先がよければもう沸かしてありまっせ」
「ありがとう そうだね、先にお風呂にするよ」
続きってこのことだったのか
「それでは浴室にご案内しましゅ」
「ありがとう じゃあ浴衣を持って行かないと」
「大丈夫や わてがお出ししておきまっせ 先生は手ぬぐいだけ持っていってくだせぇ」
「そうかい ありがとう」
私達3人は部屋を出ると若女将の先導で浴室に向かった
途中の廊下で大女将とすれ違った
「あら先生、お風呂ですか? バキッ」
「はい、先にお風呂に行ってきます」
「はい、ごゆっくり あら、あなた達いつの間に2階に?」
「さっき行きましたプミーメェ」
「せやで キュルキュル」
「あら、気が付かなかったわ ウフフ
私はまたお尻ペンペンされるだろうから、二人が窓から入ってきたことは黙っておいた
「こちらでしゅ ごゆっくりどうぞ」
案内された浴室は内風呂と露天風呂があり、他に客はいなかった
かわいいwww
続ききてたー!
おちにきさん、ありがとしゃんです。
みんなかわいいw
お風呂ですか?バキッ ってw
古い廊下に穴でも開けたのかと思った
続き待ってました!
御徒町先生、いよいよお風呂に…
きっと一騒動あるんだろうな…w
若女将!お風呂の栓を抜いたらダメだよw
桜の木に登る若女将と番頭がかわえー
目の疲れをチェックするのもプランのサービスのひとつなのかちら
こんにちは、おちりニキです
元気でいます
生活パターンが変わってしまったので、中々じっくり書けなくてすみません
とーちゃんは、テレワークの合間にゴルフゲームやおねえさんとデートするゲームや戦闘ものをするようになり、今月はパケがオーバーしてしまいました
まあ、私もシャンの動画とか見てましたけどw
というわけで、文豪缶詰プランの続きは考えてますのでもう少しお待ちくださいね
わいふぁいはプミピキでやってくれるのかちらね